まぼろしの市街戦に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 31ページ目

「まぼろしの市街戦」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

戦争を良しとして
大量殺人して勲章を貰う
君は国の為によくやってくれたよ

そんな思考にも病名があれば
狂ってるって言われる

なければ言われない。

本当の自分の居場所を見つけられた彼の最後の選択…

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なか

なかの感想・評価

5.0
最高過ぎる!
戦争間際に精神病院から抜け出した患者で街がパレード状態になるヤバい映画😇😇😇

愉快で幻想的で皮肉たっぷり!
‪ド傑作過ぎて震えた!😇😇😇
Eriko

Erikoの感想・評価

4.2

英軍対ドイツ軍。戦争間際だけど、あることがきっかけで精神異常の人たちが病院から抜け出して街はパレード状態。これによって兵隊もわけわからなくなるっていうストーリー。戦争を扱ってるはずなのに、こんなにも…

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自分にとって、この映画に満点以外の点はない。2016年デジタル修復版で、ついにスクリーンで見ること叶った!
ゆうき

ゆうきの感想・評価

4.5

精神病患者だけの街にイギリス二等兵が仕掛けられた時限爆弾を止めに来る話。
精神病患者の言動が、戦争の愚かさを感じさせる。
「最高の旅はこの窓辺にある」という最後のセリフ、フランス語でいうのでめちゃか…

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AKITO

AKITOの感想・評価

5.0

「イカれてるのはどちらだ⁉︎」。舞台は、一九一八年一〇月第一次世界大戦末期北フランス。英国軍、大時計、爆破、ドイツ軍、隔離病棟、精神病者、主人公は伝書鳩専門、爆弾のありかを探る。戦争によって失われた…

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あきら

あきらの感想・評価

4.8

言ってみれば、狂人のおままごとなんだと思う。

ただ、何をもって狂ってるとするか。ってとこだけど。
ストレートに訴えかけてくる反戦映画とはまた違うパワーがあるのね。
シュールとかカルトの枠でくくるに…

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香港

香港の感想・評価

4.6

この全編を支配する猛烈な多幸感と、その甘い幸せに混じったビターな刺激。その二つの完璧なマリアージュ。本当に奇跡的なバランス。

反戦映画であり、上質なビタースウィートコメディであり、人にとってのある…

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これぞマスターピース!大傑作の名作!いくらでも語れる。精神病患者の作った街、伝書鳩を持った平和的な兵士。驚愕のストーリー、キャラクター、美しい音楽、強烈なメッセージ。美女のジュヌビエーブビジョルド、…

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R

Rの感想・評価

4.5

名高きカルト映画のひとつということで、ようやく見てみた初回が、結構ねむい夜中。うまくブレインが機能していなかったためか、やたらガヤガヤしたよーわからん映画やなぁという印象で終わり、おかしい、それだけ…

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