これはどちらかというと監督が自身とか映画とかと折り合いをつけようてしてる映画なようで。原動力は行為の美しさ それは見るものに宿るもの って辺りの会話が切実だな。ゴダールっぽい感じのシーンだった。演じ…
>>続きを読むうわぁ… 潔いほど置いてきぼりをくらいました… どなたか解説を…(笑)
でもきっと、感じたいように感じる作品なんだろうな。物語の枠組みがきっちりした情緒的なものが好みなので、こういうアーティスティッ…
迷って迷った先に辿り着く場所は無いのかもしれない。
時間は過ぎて、死が迫るとしても人間は生を認識することができるのなら生というものを知りたくはないだろうか。
生きろ。死ぬまで。
死ぬな、生きている…
「君にとっての原動力は何だ?」
「行為の美しさ」
「美しさ,それは見る者の瞳の中にあるという。見る者がいなければ?」
パリで様々な人物を演じる男の七変化。映画そのものの歴史を綴った映画で,カラックス…
アタシの女神🗽(と書いてミューズと読む✨カイリー(ミノーグ)がミュージカルパート担当🎶なのでいつか観よと思いつつ🇫🇷仏映画好きなのに後回しにしていた鬼才の作品にチャレンヂ📽✨➡︎『初期装備でラスボス…
>>続きを読む(c)2011Pierre Grise Productions-Arte France Cinéma-Pandora Film-Theo Films-WDR/Arte