イギリスで初めてヌードレビューを登場させたウィンドミル劇場のオーナー、ローラヘンダーソンの実話映画✨🇬🇧
衣装を脱いだダンサー達の意気込みがプロ🥺‼️
エロとかじゃなくて、かっこいい💖
『おっ…
富豪の夫に先立たれたヘンダーソン夫人。
周囲はお悔やみをと言葉を掛けるが、友人の女性と二人きりになると、ようやく自由になれたわと毒を吐く。
これだけでも魅力的な人物だとすぐに分かる。
そんなヘン…
イギリスで初めてヌードレビューを登場させた実在の "ウィンドミル劇場" が舞台。莫大な遺産を相続した未亡人のローラ・ヘンダーソンが劇場を買い取り、支配人として雇ったヴィヴィアン・ヴァンダムと二人三脚…
>>続きを読むイギリスで初のヌードレビューを上映した「ウィンドミル劇場」
その劇場を経営していたヘンダーソン夫人の実話を基にした映画。
未亡人のヘンダーソン夫人が偶然通りかかった廃れた劇場「ウィンドミル」を買い…
戦火が収まりきっていない時世に夫の遺産で買い取った劇場で女性の裸をメインにしたショーを行いたいというなんともバイタリティのある夫人を演じているジュディ・デンチがとても素敵でした。
少し世間をしらなさ…
お年寄り(たち)が主人公のわりにはテンポよい。1937~41年頃の話を2005年の人たちが撮ってて、古臭さならぬ “新臭さ(あたらしくささ)” があったりしたらイヤだな、と警戒したが、そういう21世…
>>続きを読む1937年、資産家のヘンダーソン夫人は夫の死後、暇と財産を持て余した結果、古びた劇場を買い取り、ユダヤ系オランダ人の演出家ヴァンダム氏を雇って劇場を再生する。
オープンした当初は良かったが、他の劇場…
裕福な未亡人のヘンダーソン夫人をジュディ・ディンチが演じる。重厚な演技のイメージだけれど、こちらは軽やかでわがままで可愛らしい。
マダムフローレンスも同じ監督だったと気付いた。
ボブ・ホプキンス演じ…