終始全部好きだし心情が分かりやすくて心地良かった
親との関係性が難しい時期に、人種としても個人としても社会では弱い存在として、小さな街で生きる少年
母親の愛情に飢えて、複雑な愛しか受け取ることがで…
ホドロフスキー作品の中では一番わかりやすかった。
何の予備知識もなく観始めたけど冒頭で、なるほど!自伝か!ってなってからはワクワクした。
あのホドロフスキーがどうやって育ったのかは単純に興味がある。…
伝染病(ペスト?)にかかり瀕死のお父さんの上にお母さんがまたがって、歌いながら放尿…するとお父さんの病気が治っているというシーンがあってびっくりした。オシッコ=聖水ということでキリスト教の奇跡を表現…
>>続きを読む©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013