リアリティのダンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『リアリティのダンス』に投稿された感想・評価

以前寝ぼけ眼で視聴、あんま覚えてないけど、狂っていたりシュルレアリスム感
TKK

TKKの感想・評価

3.9

「ホドロフスキーのDUNE」で生き様に喰らったホドロフスキー氏の作品を初鑑賞。
晩年だからか、思ってたよりは大人しめでちゃんとしている。アク強強のウェスアンダーソン的な味わい。

なんといっても軸は…

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なんと表現すればいいのやら
世界観がすごくて 評価が難しい

ペストが治る奇跡のシーンをみたのが
帰宅途中の満員電車内で
恥ずかしいという感情を超越するほど衝撃だった

ストーリー云々は入ってこず

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Pぃこ

Pぃこの感想・評価

3.9
これいいのか?がてんこ盛り
ハチャメチャ映画だったw

若いのか品は身なりだけなのか何キロ(体重)あるのか苦手だけどオペラ歌手役のママが気になる
アレハンドロ・ホドロフスキーという人間に興味が湧いていたので👍🏻
内容全く覚えてなかったので再鑑賞。

やばい頭おかしいと覚悟して観たら結構笑えちゃったなー😹

アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的小説が原作ではあるものの、現実と空想がごちゃ混ぜになったシュールレアリズム的な世界観。

独創的という言葉がよく似合う作品で、オペラ口調でしか会話をしない母親など…

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アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品。
ホドロフスキー監督自身の幼少期を描いた物語。

アレハンドロ・ホドロフスキーといえば『DUNE』を製作して途中で頓挫した…くらいの認識しか無い。
それなので彼…

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s子

s子の感想・評価

3.5

アレハンドロホドロフスキー監督の世界観て本当に独特だなぁ〜と思った。
オペラで話すお母さんとかクセ強すぎるでもめちゃ歌上手🫨🫢😳
結構ぶっ飛んでるシーンとかもあってビックリした!?
本当に現実と空想…

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87

87の感想・評価

3.8
やっぱり、言葉、物語、表現、演出、何を取っても強すぎる
パワーありすぎる、漲りまくり、滾りまくり

魂の美しさを思い出す
汚れていくのは、肉体を介するからだと

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