リアリティのダンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 9ページ目

『リアリティのダンス』に投稿された感想・評価

Zelig

Zeligの感想・評価

5.0

インナーチャイルドを目覚めさせ、
自身を解放させてくれた作品。

ホドロフスキー作品には優しさが内包されているため、ある種の癒しに浸ることができるのです。

アレハンドロ・ホドロフスキー彼は天才
だけど現代には合ってないのかも……

「ホーリーマウンテン」「エルトポ」など人間の理解を超えた作品を世に送り出し、難しいながらもなんとなく伝えたいことは伝わり、…

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mimolette

mimoletteの感想・評価

2.4

わ、わからない...
割と高評価だし、そこそこ楽しみに見始めたんだけど、世界観が分からなさすぎて。監督の伝えたい内容が雲の上すぎて、この作品の良さがわからなかった...

先輩に勧められて見たから、…

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◤◢◤◢ WARNING! ◤◢◤◢◤◢
男女1回ずつ本物の放尿場面がありますのでご注意ください。しかも後者は男の上半身(顔面を含む)に放ちます。ボカシはありません。
◤◢◤◢ WARNING! ◤…

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少年から見た現実をファンタジーを混ぜて映し出してる、、とか言ったら聞こえはいいけどただただ意味の分からない映画だった。ストーリーが追えない。まじでわからない。これを高評価する人は何をどう感じてるんだ…

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オペラ母ちゃんの失禁復活シーン
これをポドルフスキーの親族だけで撮ってんの地獄すぎ
犬が仮装する世界。俺も生きたくない

寺山修司「田園に死す」リスペクトすぎて日本人嬉しい
ぺ

ぺの感想・評価

2.5
理解できない物をまともに観て、ちょっと疲れてしまった。ホドロフパパがウイルスに感染した時のオペラママの治療法はカオスすぎて笑った。
犬が仮装する世界で生きたくない男、幸せになってほしかったな

ほんと疲れる映画!
映像のインパクトはさすがのホドロフスキー監督クオリティ。
そこは本当に唯一無二で良い作品だなとは思います。
ボロ傘を持った人々が歩く姿なんてかなり印象的。
ホーリーマウンテンより…

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異才アレハンドロ・ホドロフスキー監督の最新作で、例によって現実と幻想が入り交じり、特に後半、サーカスが登場してからは訳が分からなくなる。 チリで育った自身の子供時代を描いていて、父親はとても厳格で暴…

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ホドロフスキーが自らの自伝を原作に23年ぶりに撮り上げた奇妙ながらも美しい人間讃歌。

劇を観てるような映画だった。常にオペラな母と共産主義の父。他にも数多の個性的なキャラクターが登場する。それは恐…

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