レベチすぎる…
エルトポをみて、ホドロフスキー無理かも…となっていたけどなんかクセになってくる。
2014年によくこれ作ったな…
抽象的なところが多いけど、たまに「これはホドロフスキーの話なんだ……
5作続けてホドロフスキー作品を鑑賞中。
時代順に見たのもあって絵が一気にCGとかも使われまくってる現代映画になってて戸惑う(2013年の映画だし当たり前だが)
続けて見てるのが悪いだけなんだけど…
魚が大量に干上がって、大量のカモメが食べにくる、誰しもが経験したことのあるようなやらかした感、自分のせいでとんでもないことが起こってしまった、それを大袈裟に表現している、そういうのばっか、最後の方は…
>>続きを読むほぼ父ちゃんの話 馬映画 乾きと鮮やかさ 驚くのは異国情緒溢れるあの風景たちがまま登場すること。思わずエルトポのラストを覚悟 繰り返されてきた小人症に欠損などのモチーフは日常の一部であったのかと 優…
>>続きを読む初ホドロフスキー。苦手だ、この手のグロテスク。
オカンだけずっとオペラなのがうざいと思いつつ憎めないし純粋に歌声綺麗だなーとか思わせてくる感じ全部込みで、ホドロスキーのおかんの人となりをすごく的確…
『エル・トポ』があんまりだったから多分好きじゃないなと思ってたけど、案の定。
自身の幼少期を独特の世界観で描いているんですが、この映像的に衝撃的というか強烈な世界観が好きになれないし、一応最後まで…
©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013