物心がついたころ、世界は広くて不思議がいっぱいで恐ろしかった。そんなあの頃の感じを思い出させてくれる映画。
お母さんは、胸が大きかった!!そしてオペラ歌手になるのが夢だった。だから巨乳のオペラ歌手…
仕事帰りに気合いでw
23年ぶりの新作と言うことで…ホドロフスキー作品でいちばん好きかもしれない。
やはり裸体や身障者も出てくるけど、最後にはそんなのどうでも良くなる。
神と言うよりも、人間の心理…
アレハンドロ・ホドロフスキーにしか描けない家族の鎮魂歌。
この作品によって彼は85歳にしてエディプスコンプレックスを克服し、息子を自らの父親役に配役し映画の完成によって息子の自らへのエディプスコン…
4月に行われたホドロフスキー講演付き上映会から2回目。
一際鮮やかに映し出されている壁や消防団の服、鮮血などの赤色や、冒頭岩肌がむき出しの荒れた山から下りてくる黒服の集団。それらの色彩感覚はエル・ト…
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