この話を思い付いた作者は凄いと思うし、発想が面白いなとやはり思う🧐
感情を擬人化して、そのキャラクターたちが人の感情を司っているなんて👀
子どもが観るより、大人が観た方がより楽しめる作品であろう🎬…
“誕生日の子はどこだ?”
幸せに育ったライリーの人生は、転校によって大きく変化する。
ライリーの感情を司るヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの5人はライリーを幸せにしようと努力するが
あ…
さすがPIXER。さすがピート・ドクター。
作品の完成度は近年不調続きな同スタジオ作品中でも群を抜く。
でも今夏期待の大作(まだ全て公開してはいませんが)の中では一番拍子抜け。
原題『INSID…
2回目鑑賞※1回目★2.9
やはり1回目鑑賞時は疲れていたようです。
ヨロコビとカナシミは裏にも表にも陰と陽にもプラスにもマイナスにもなるんだなと思いました。
感情を可視化する映画は最近よく見るがこ…
ずっと見たくてやっと見れた。
どの感情も大切な感情でいらない感情はないんだなって気づくことができた。
思春期とか大人とかどの世代にもささる作品だと思う。
頭の中ってこういうふうになってるのかなっ…
5歳の娘と鑑賞。誰もが頭の中ぐちゃぐちゃになることあるよね、悲しみがあるから喜びもある、爆発しちゃうこともある。自分でもよくわからない感情の揺らぎがこんな風に頭の中でヨロコビやカナシミか作用してたら…
>>続きを読む一人の少女と、たくさんの感情達の物語!
面白かったー!!🙆🏻👌✨
それぞれの感情の発言と行動、思い出の保管庫、夢の上映スタジオ、空想のお友達。一つ一つのシーンが、一人の少女のために動いてるの素敵だ…
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