人生とは儚く美しく、醜い。それでも明日はまた来る。ロイ・アンダーソン監督が描く人生の縮図。美しく見せながら酷いこともする、人生を語らせたらピカイチでは?と思わせてくれる作品。
いや、好きですね。ロ…
おかしな商品を売るセールスマン、同性愛者の18世紀の騎馬隊の隊長…など、変わった人が織りなすコメディ映画?なのかな。
ハッキリ言ってコメディ要素は全部スベってます。
日本のお笑いのレベルが高過ぎる…
記録用
ロイ・アンダーソン監督作品。
「人間について」の三部作の3作目。
人間についてということだけありどこか神の視点で人間達の滑稽な有様を眺めているような作風。
鑑賞した前作も同様に5分ほどのオ…
水曜に見た
冴えないセールスマンの2人組を中心に、全39のショートストーリーで構成される不条理コメディ ブラックな笑いがゆるやかに描かれた作品なんだが、終盤いきなり恐ろしいことが起きるシーンがあって…
(c)Roy Andersson Filmproduktion AB