クリスマスの季節に観るには切ない、、、それでも、未完成の純愛の行方を想像しながら大切な人を想うのは悪くないかも、と思う。
クリスマスらしい色彩に彩られた映像はとても素敵だった。
デパートの玩具売り…
トット・ヘインズはダグラス・サークの後継者として語られるから、登場人物が車窓や鏡の枠に閉じ込めることで、心理表現をする演出方法や、社会的弱者に着眼点を当てているところはなるほど後継者だと思った。
2…
百合映画代表作。なんと原作は1952年刊行の小説。つまり当時のレズビアンが病気だと思われてた立場をリアルに描いてる作品ってことだ。(辛いなぁ、、、)
その状況でよく書いたよなぁ〜
それが現代で映画化…
言葉にできない美しさと儚さ、『キャロル』。落ち着いた雰囲気の中に、ずっしりと感じる愛の温もりや様々なことに対する葛藤。どこか夢のようなひとときで、映画を鑑賞した後も心に残る一作だった。同性愛をテーマ…
>>続きを読む再見で劇場は初。貫禄のブランシェットと初々しいマーラの絡みがとにかくスリリング。展開にそれほど大きな起伏はないのに、ドラマの深さに引き込まれる。背徳の味わいを画で表現する撮影が秀逸。それにしてもブラ…
>>続きを読むイギリス、フランスとの合作
品が良く、イギリス映画の雰囲気
同性愛に偏見が強かった時代の、レズビアンの恋愛物語
カフェでキャロルがテレーズと会って、
「天から降ってきた」と言うセリフが殺し文句
…
内容以前に、全体的な雰囲気がすごく好き。
静かで暗めなトーン、抑えた色使いのビジュアル、波打つ心を表すかのようなピアノの調べ、そして美しい女性たち。
そう、この映画の魅力は、隅々までの隙のない美し…
「僕の夢は作家だ、だから映画を観る」
「あなたは彼と結婚したい?ー私はランチの内容も決められなくて」
「誰でも誰かに対して親近感を湧く」
「わかるのはその人に惹かれるか惹かれないかだけ」
「才能があ…
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