でもちょっとルカ爺お話が一方的過ぎると思うんだよな。
そりゃ年長者ってこともあるけど。
アルコール強要するのまじよくないっすよ。
喪中一家に上がり込むとこ好き。
あとその梨の素晴らしさは分からないけ…
大傑作…この映画に出会えた自分の人生に拍手
まず孫と手を取り合い旅に出て行くシーンから既に傑作の予感をはらんでいる。
自分の持つものを引き継いでいくことを、この上なくのびのびとした生き様で魅せる。出…
『独裁者と小さな孫』、では無い。敗北・逃走ではなく獲得・成長の爺・孫ロードムービー。炭酸ガスの方は身体の疲れに効くが、こちらのバブ(お爺ちゃんの意)は心の疲れに効く。
刈り取るのは一瞬でも、種を植…
RPG要素強めルカじいさん毎度旅先で自己紹介するの最高だし今日は宿に泊まろう!と意気込むも満室だと宿泊を拒否されるのが可愛い「DQモンスターズイルとルカの不思議なふしぎな鍵」を思い出さずにはいられな…
>>続きを読む世の中みんなルカ爺さんみたいな考え方になれば、戦争は起こり得ないだろうなと感じずにはいられなかった。
バス内でのアメリカ人とのやり取り、アルハラMAXの宴、バス車内ということを感じさせない多幸感。
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大傑作
苗木を植えて梨がなるまで15年かかるが、それでも老人は苗木を求めて旅をする。
そして、昔から伝わる歌を孫に歌い継ぐ。一緒に歌う。
自分がいなくなっても世界は続く。
「地球と太陽のために…
レゾ・チヘイーゼ監督作品。
村の貴重な種類の梨の木が枯れてしまったため、ルカじいさんとその息子が苗木を求めて旅するロードムービー。
人物の発声量がでかく、陽気。いきなり歌ったりする等インド人並。
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めちゃよかった。テーマ曲が「ぼくの伯父さん」に似てるな。映像的に「ルカじいさん」の方が古いのかと思ったら、15年ほど後。孫が仲代達矢を陽気にした爺さんをバブバブ(じいちゃんじいちゃん)と呼ぶのが最高…
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