セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターに投稿された感想・評価 - 24ページ目

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』に投稿された感想・評価

A2424DA

A2424DAの感想・評価

4.3

ポップなタイトルデザインにEテレみたいなサブタイトル、写真家のドキュメンタリーとしか知らずに見たから、重厚な内容にびっくりしました。原題『地の塩』は秀逸。まさに「世界を光と影で描く写真家」の映画でし…

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USK

USKの感想・評価

4.6

一眼レフマスターを目指す俺にはより刺激的に感じた。。。

ちょっとぶりましたw

最初に言っておきます!長くなりますすみません!

”神の眼”を持つ男セバスチャンサルガド

本作は彼のドキュメンタリ…

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写真家であると同時に環境問題にも取り組むセバスチャン・サルガドは、2004年に地球上の最も美しい場所を探すプロジェクト「ジェネシス」をスタートさせた。ガラパゴス諸島やサハラ砂漠など120か国にも及ぶ…

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重いけれど最後は救いもあり素晴らしかった。サルガドの写真が好きな人は必見。
原題は「地の塩」で「地の塩、世の光」からとっている。光を扱うことを職業としている人に「地の塩」を選ぶ意味。自分に出来ること…

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temmacho

temmachoの感想・評価

4.0
ブラジルのドキュメンタリー写真家《セバスチャン・サルガド》
彼の生き様に焦点を当てたドキュメンタリー映画。

発展途上国の現実と、その画力に圧倒される!
notitle

notitleの感想・評価

3.7

ある境地に達した時、
彼の写真が躍動し始める。

身震いした。

報道写真家としての、
彼の作品は、素晴らしいが、
個人的にそんなに好きではない。
押し付けがましい、自己主張を感じる。

勿論、そこ…

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このレビューはネタバレを含みます

『セバスチャン・サルガド』鑑賞。原題は"The Salt of the Earth"、人間は「地の塩」だというサルガドの言葉に忠実なタイトルです。写真をスライドショー式に見せつつサルガド本人のナレー…

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コンテンツ盛りだくさん過ぎてやばい。この世に対してしっかり絶望できます。
でも絶望だけじゃなくてよかった…
uoian

uoianの感想・評価

4.0

セバスチャン・サルガドをこの映画で初めて知ったが、この方の写真がとても好きになった。

なんともドラマティックで壮大で、ストーリーがあっていい。

人間を、社会を撮ってきた写真家が最後に辿り着いた先…

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ギンレイホール0308。力強い人生に圧倒された。いい奥さんもらいたい。

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