トムの作品を読んだこと無いけど観賞。作家の才能を見抜くパーキンズ。
トムの長すぎる文章を削除、削除して読者が読みやすい作品に仕上げる。トムも抑えきれない作品への想いをぶつけながらもパーキンズの意見を…
レイトショーで観れてよかった…暖かくて素敵なコーヒーを美味しく頂いた気分 目に優しい映画 目にうつる全部が美しい 淡々と父と子ブロマンス
トムのガールフレンドの嫉妬の仕方が面白すぎて笑っちゃう(自分…
静かな、熱い物語。
トム(本人の写真は何故かコリンに似てる)の自由さ、激しさは見ていてやきもきしながらも、彼の才能に圧倒される。
やはり何かに没頭している人はどこか不器用。
赤鉛筆とか帽子とか、…
これほど字幕を通さず英語を理解したいと思った映画はないかも。
ラストで涙腺崩壊。あれ程焦らしたマックスの帽子を脱ぐタイミングがたまらん。
コリンファースはやっぱり紳士でかっこいいなぁ。休日のレイトシ…
アメブロを更新しました。 『「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」ウルフだけじゃなくフィッツジェラルドも見てたんですね。』
⇒https://twitter.com/yukigame/statu…
スーツ姿のコリン・ファースがいつキレキレのアクションシーンに
突入するかドキドキしながら観てました。
常に帽子かぶってたけど実はあの中に武器が仕込まれているのでは?
(閑話休題)
中盤以降は…
独り
1920年代のニューヨーク
アメリカ文学の数々の名作を編集したパーキンズ
彼のもとに、長年誰にも相手にされなかった作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる
それを読み、才能を感じたパーキンズは…
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