デンマークの浜辺に埋まっている220万の地雷を処理できなければ故郷に帰れない
自国の罪の責任を取らされるドイツの少年兵たち
私だったら怖くて戦死の方がマシだなと思ってしまう…
失敗したら命に関わる…
このレビューはネタバレを含みます
「加害者」と「被害者」の境界線が崩れるとき、私たちは何を見るのか。
大戦終結後のデンマークを舞台に、ドイツの「少年兵」たちに地雷撤去を強制したという、歴史の闇に葬られかけた実話。
とにかく全編に…
第二次世界大戦で、デンマークはドイツによって5年間も占領されており、その間にナチス・ドイツ軍が海岸などに220万もの地雷を埋めた。終戦後、地雷の撤去を強制されたのは敗残ドイツ軍の少年兵たちだったとい…
>>続きを読む「ママ 家に帰りたい」
あの終戦が、本当の意味での終戦ではなかったということは、もっと知られて良い事実。特に、終戦後の捕虜の扱いなんて残酷たるものや。このドイツの少年兵たちも、大人の都合で始まった…
大人が始めた戦争の尻拭いを幼い子供たちがやるという、史実をベースにした戦争の余波と無慈悲さを描いた痛ましい話だった。内容に反して邦題がちょっと柔らかすぎるかなと思いましたが、映像が美しく、時に幻想的…
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