実話もの。ヒトラー政権下の中、一市民がヒトラー政権を批判する内容の葉書を書き、市民の目にとまるよう街中に置き続けた。労働党はその犯人を血眼で探す。重い、暗い、静かな映画。気丈で明るい役のイメージが強…
>>続きを読む第二次世界大戦中 息子の戦死の報せを受けた事により 285枚ものヒトラー批判のカードを市民の目に触れるように街のあちこちに置き続けた夫婦のお話。息子の死で絶望しかけていた2人が少しずつ生きる意味を見…
>>続きを読むヴァンサン・ペレーズといえば、フランスのイケメン俳優というイメージしかなかった。この映画は全てのシーンが美しく、ベルリンの街並みの見せ方や小物等も相当こだわって作ってあって、こんなセンスがある人とは…
>>続きを読むWOWOWで特集があったみたいで、ここ何週か戦争関係の作品の録画が多いです。
「ヒトラー」とか「ナチス」とかタイトルに入ってると勝手に録画しちゃうのでHDD減らない。
舞台はベルリンで、息子の戦死…
どうしたら当事者意識を持てるのか。というのは、とても深くとても難しい問題であると思う。
戦時中の人々が、(そんなことになっているとは)なにも知らなかった。と答えるのを多く見るが、それは真実なのだろ…
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