トリガール!の作品情報・感想・評価 - 42ページ目

トリガール!2017年製作の映画)

上映日:2017年09月01日

製作国:

上映時間:98分

3.6

あらすじ

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキー…

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最⾼の夏が始まる―!

「トリガール!」に投稿された感想・評価

pantheater

pantheaterの感想・評価

4.2
いやこれ、かなり当たりな邦画でした!
ギャグ満載かつ感動あり、青春ものとしてのクオリティ高し。
すべての役が、それぞれうまい具合にはまってます。
ナダルが何いってんのか聞き取れないところがあったけど、それもまた良。
映画館で声漏れて笑ってしまった...けど、周りも笑ってたのでオッケー。
飛んだとき、なんだかジーーーーンとしてしまいました。
DVD出たらもっかいみよ。
体育会系の土屋太鳳さんが凄い。自転車もダンスもギャグもプロ並み、彼女じゃなければできない演技だった。やっぱり楽しい映画はいいな。
あんまり、動員数が多くなかったからそんなに期待しないで見に行ったけどすごく面白かった😊ギャグ多めだけどたおちゃん可愛いし、間宮くんはかっこよかった。
原作は、知りません。
太鳳ちゃん、頑張ってましたね。
こういう張り切りガール(笑)役が似合います。
体育大学出身やし、幼少から運動バリバリやってたのもあって、ハマリ役。ほとんどスタント使ってないのでは?役名からして鳥山ゆきな。そら、飛べるっちゅうに!(笑)
間宮くん、影のある役がうまい!
何より化けそうなのが、池田エライザちゃん!
チア☆ダンの中条あやみさんのような。
さすがニコラ、CamCanモデルですな。
もう少し、飛行体の作るときの翼がどうとか、部品の付け方がこうとか、マニアックな部分が見たかったです。
miyon

miyonの感想・評価

4.0
予備知識は鳥人間コンテストと本作のスピンオフ小説、番宣のみ。ですが、十二分に楽しめました!坂場とゆきなのバチバチも微笑ましく、最後の瞬間も一緒に鳥肌が立ち、ワクワクドキドキしました。特筆すべきは、エンドロールまで、ゆきなや坂場やトリボーイたちの名台詞の掛け合いがあって、遠足は家に着くまでが遠足です!みたいな、エンドロールが終わるまで映画です!って感じがして、良かったです。
クワン

クワンの感想・評価

4.3
土屋太鳳という類まれなる身体能力とど根性精神をもったその素材を120%活かしきった傑作青春映画だと思う。これはテンポとコメディとストーリーテリングに定評のある英勉監督の手腕が大きい。とにかく、この役は土屋太鳳以外にはできない。汗だくで車輪を漕ぎまくり、高速スピードでマウンテンバイクで疾走する。流されるままに生きてきて、ノリで行動していく彼女のテキトーさに共感できる余地もなく、大袈裟過ぎる顔芸に辟易する観客もいるだろう。でも、それでいいのだ。この映画は画面いっぱいに弾けとぶ、土屋太鳳の生命力爆発を受け止める映画なのだから(笑)「るろうに剣心」のあのアクション、シーラのMVで魅せたあのダンス、日本体育大学舞踊科という素性をもって芸能界に飛び込んで、自分ピッタリの役柄を引き寄せた彼女(JとPKとか兄に愛されなんとかといったラブコメはなかなか観る気にならないけど)の根性に天晴れなのだ。若手女優でこういうタイプは他にいない。

もちろん同世代の女子にぶりっこと人気が無いのはよくわかる。バラエティ観ていても、インタビュー観ても、共演陣と距離が近すぎて、言葉遣いもフランク、ちょっとわざとらしい仕草。でも、狙っているというより、狙いも透けて見えるほどに天然で(笑)全てに全力投球なのでなかろうか。お気に入りのイケメンに擦り寄る感じが許せないファンもいると思うけど、まあ映画現場ではキャスト、スタッフと垣根なく、ハグしちゃうような、垣根なし女優のように思える。いいのではないだろうか。私は是非その現場に参加したいと思う(笑)

私のような仕事で疲れ切って、久しぶりに劇場で映画を観たアラフォー男子にとって、こんな生命力に溢れた女優のパワー全開の振り切った全身体表現こそ、大いなる元気をもらえるというもの。土屋太鳳論になってしまったが、他のキャストも見事にいい味出している。驚いたのは、この弾丸娘とバディを組む間宮祥太郎の素晴らしさだ。眼光鋭く伝説の狂犬と言われるが、実は水面恐怖症のメンタル最弱男をこれ以上にない説得力で演じている。あの全力太鳳と全く引けを取らず、舌鋒鋭く言い合い、脅威の身体能力を見せつける。そして彼も顔芸とコメディセンスは素晴らしく、益々引っ張りだこになるだろう。対照的な爽やかメガネ男子、高杉真宙も役にぴったりはまってる。でもぴったりはまり過ぎていて、間宮祥太郎インパクトに押され気味。池田エライザはもう少しいつもの色気を出して良かったと思う(笑)芸人ワンポイント登用のOB役のナダルのあの美声がナレーションのようにエコーかかりまくりで館内に響き渡るのがやけにはまっていて気持ちイイ(笑)ステレオタイプのキャラ設定にしても、英勉監督のギャグ尽くしの台詞もテンポも私はノリよく楽しめた。

鳥人間コンテスト。今年の夏はTVで観て、やっぱり泣いた。あの一瞬のフライに懸ける相当な努力と葛藤が、祈るのような応援が、そこに伝う汗と涙に、こちらも胸揺さぶられる。見事なドラマ。見事なエンタテインメント。これぞ青春という舞台だと思う。多くの人が映画の企画を考えただろう。でも、ドキュメントには敵わないと頓挫してきたのだろう。それを感動押しでなく、この全力コメディ青春映画に振り切ったのは正解だと思う。感動8割ではなく、笑い6割、汗と爽快感3割、全身元気になって健やかな感動1割(の満足感)。クライマックス。あの琵琶湖(ロケ地は千葉の手賀沼っぽいが)での飛行シーンはほぼ土屋太鳳と間宮正太郎の叫びまくり、漕ぎまくり、飛びまくりのノンストップ20分が笑い過ぎて、泣いた。

観終わって爽快感が心に晴れ渡る。
この映画、大好きだ。

英勉監督の2連続青春映画の次作、乃木坂46の西野七瀬の「あさひなぐ」。観るつもりなかったけど、断然、観に行きたくなってきた。ヒロインの在り方は全然違う方向に行くのは見えているが、もし「あさひなぐ」の西野七瀬が観客のハートを鷲掴みにするヒロインになっていたら、英勉監督はヒロイン女優の魅力と全力を引き出す天才と認定しよう。土屋太鳳VS西野七瀬。英勉監督の擁するWヒロインの青春映画、果たして、どっちに軍配が上がるだろうか、楽しみだ。
hanaco

hanacoの感想・評価

3.0
ひやひや、どきどきだけじゃなく、
ギャグ要素満載で面白かった!
焼氷

焼氷の感想・評価

4.3
原作未読。
1時間半程度の上映時間にものすごく詰め込まれている感じ。いい意味で「うるさい映画」で凄く楽しかった。土屋太鳳ちゃんと間宮祥太朗くんはずーっと言い合いしているけど、少しも飽きずにあっという間に終わってびっくり!!どうしてネットで「大コケ」と言われているのか分からないです…
ふたりのアドリブ満載の掛け合いを観られるだけでも最高なのに、内容もおもしろいし登場人物ひとりひとり個性が光っていて、間違いなく今年一番の作品になりました!!絶対にもう一回観に行きます!!
鳥人間コンテストに挑む若者たちの青春ラブコメディ映画。原作未読。

鑑賞中は漫画の実写と思ったら、小説の実写。コメディ映画だから当然だが、笑えるかどうかが大きなポイント。

『帝一の圀』で実写映画を心得た演技をした間宮は今回も存分に発揮。
土屋も吹っ切れた演技で間宮との兼ね合いも良く、主演2人の演技と演出が大仰な分を部長や土屋の友達が落ち着いた演出にして、更にわかりやすい構成にしたことで、意外と調和している。

特に冗長なく最後まで突き抜けた事も良く、最後のフライト中に様々な人の様々な感情が爆発する演出構成もこの映画ならではで、轟二郎を知らないのに笑えた事は演出につきる。

主演2人の毒舌でシュールで畳み掛けるよなやり取りは最後まで続くが、ツボにはまり不覚にも何度も笑ってしまった。
映画館でこれ程笑ったのは『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』以来。正直この監督で笑うとは思っていなかった。

しかし突っ込みどころも多い。ナレーション代わりに登場したナダルの配役はこの作風では許容範囲だが、声にエコをきかせて聞き取れなかったり、説明以外に登場したシーンは理解不能。
また、飛行着地のシーンとその後に機体が壊れたシーンは各2回ともスルー。両方とも鳥人間コンテストの醍醐味をカットした構成には疑問。また、水の恐怖に打ち勝つ数々の伏線特訓も見事にスルー。

最近、鳥人間コンテストを見ていないのが良かったかもしれない。好き嫌いはわかれると思うのでお薦めはできないが、意外と満足はでき、久しぶりに鳥人間コンテストを見たいと思った。
イタチ

イタチの感想・評価

3.5
コメディタッチで気楽に楽しめる作品
若干くどい演出もあるが良く出来ていた
鳥人間コンテストが好きな人にはオススメしたい