長女のほんとうのパパに会いたいっていう気持ちも分からなくはないよなぁ
浅野忠信の頑張ってるのにうまくいかなくてしんどそうな感じが見てて辛かった。
生まれたときから反抗期😈と
親に言われるくらい…
人の肌の色がすごく好きだった。特に夜の車内外。シャコエレを始めロケーションも撮影もめっちゃ良い。
浅野忠信の通勤・仕事・帰宅までの1日をたった3カットで観てしまうと、恐怖を感じる。そういうことでは…
浅野忠信の娘になりたかった、、、
なんていうのはおいといて、
家族ってなんなんだろうって思った。
どうすれば何も起こらず丸く過ごせてたのかって言われても全くわからないし、一人一人自分の想いと相手…
重松清!
「疾走」と似て、重松清の作品の中でも荒れた家庭がストーリーの方だと思う。
個人的には違和感なく、浅野忠信は合ってたと思う。あの子どもへの話し言葉の嘘臭さ・わざとらしさとかまさに。
程よ…
浅野さんと田中さんの自然な存在の仕方がよかったと思った。
子どもたちそれぞれも凄く良かったと思う。
個人的にはさおりの役の子の芝居が好きでした。
かおるは小6には見えないかな…高校生って言われても…
観ながら自分が子供の頃経験した親の離婚を思い出し、主人公の心情、そして継子長女の寄る辺なさ始め、登場人物たちのそれぞれに纏わる夫婦という他人同士、血の繋がらない父娘、家族という集合体への理想と幻想、…
>>続きを読む再婚同士、連れ子と幸せに暮らす家族。妻の妊娠を機に義父を否定する感情が生まれる娘。向き合うも磨耗する心。
浅野さんだから惨劇が起きやしないか怯えながら鑑賞したけど、等身大の闇でした。
沙織ちゃんが大…
不自然な展開や、
登場人物の急な感情の変化、
登場人物の無理矢理感のある関係性、
が随所にあり、感情移入しきれない、ストーリーに入り込めない!
原作の本からパワープレーで映画化した感あり。
…
再婚したけれども連れ子が自分に懐かない、というありふれたテーマを軸としながら徐々に畳みかける展開で、ハラハラと悶えながら観ていました(特に浅野忠信なのでDV男に豹変してしまう可能性が無きにしもあらず…
>>続きを読む「幼な子われらに生まれ」製作委員会