否定と肯定のネタバレレビュー・内容・結末 - 16ページ目

『否定と肯定』に投稿されたネタバレ・内容・結末

上映終了間際に滑り込みで見てきました!
実話、法廷物、戦争物。
自分が好きなジャンルが全て入ったこの映画。
内容は面白かった!

まず、ドイツナチスが行ったホロコーストを研究していたアメリカユダヤ人…

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どうしても本作を観ない事には年を越せない!と仕事終わりに1時間掛けて映画館へ(°▽°)
イギリスの法廷映画で被告側が立証責任があるんだ〜。未だにイギリスの法廷ってカツラかぶってコスプレみたいにやるん…

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今年の映画館納めに。

個人的には映画としての面白みが無くて肩透かし。派手にする必要はないし、本作の持つ礼節・真摯さは素晴らしく、それだけにもうちょっと一声欲しかった気がします。ただこのさじ加減は好…

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裁判ものとしても、史実に関しても、表現の自由についても、ヒストリアンとして歴史に向き合う姿勢というかプライドも、何よりデボラと弁護士の間のヒューマンドラマの面でも、凄く良かった。
これは傑作ですね。…

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英国の法廷が特別なのか被告が無罪を証明しなければならないという中で、名誉毀損で訴えられたレイチェル・ワイズが、ホロコーストはあったので名誉毀損ではないことを証明する映画。
のはずが、ホロコーストがあ…

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やっぱり法廷・裁判映画は面白い!

ホロコーストを否定して兎に角 目立ちたいレイシストの歴史学者。ムカつく〜!

そんな男から名誉毀損で訴えられたホロコースト学者の女性〈レイチェル・ワイズ〉にとって…

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目の前に見えているものは、私が「見たかった」景色でしかないのかもしれない。

ホロコーストという負の歴史の上で成り立っているこの世界。
ただ、その世界の上に立っていない人もいる。
彼らの存在に気付け…

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1990年代後半に英国で起こされた名誉棄損訴訟、アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件を描いた法廷劇。

ホロコースト否定派のアーヴィングを「否認論者、歴史の歪曲者」と書いたことが名誉…

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『夜と霧』を読んでから、ホロコーストに関して興味があり鑑賞。
ホロコースト<フェイクニュースという感じだったけど。
生存者からの証言みたいなシーンはほぼありません。

この話はもう何十年も前のことな…

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1990年代に実際に起きた裁判を実写化した作品。ホロコースト否定論者を著作の中で批判したユダヤ人歴史学者が、名誉棄損で訴えられる。

アメリカ人である主人公(被告)がイギリスの裁判制度に戸惑う様や…

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