ターシャ・テューダー 静かな水の物語の作品情報・感想・評価 - 19ページ目

ターシャ・テューダー 静かな水の物語2017年製作の映画)

上映日:2017年04月15日

製作国:

上映時間:105分

3.8

あらすじ

米国バーモント州。雪深い山奥にある、18 世紀風の農家コーギコテージがあった。まるで 絵本の世界に迷い込んだようなコテージには、コーギ犬と一緒に暖炉に温まり、絵を描く 1 人の女性がいた。アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダー。70 年もの間、現役 で活躍、離婚を経験し女手ひとつで 4 人の子供を育てあげた後は一人暮らしを謳歌した。 「思うとおりに生きてきた」と語るその人生は、決して平…

米国バーモント州。雪深い山奥にある、18 世紀風の農家コーギコテージがあった。まるで 絵本の世界に迷い込んだようなコテージには、コーギ犬と一緒に暖炉に温まり、絵を描く 1 人の女性がいた。アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダー。70 年もの間、現役 で活躍、離婚を経験し女手ひとつで 4 人の子供を育てあげた後は一人暮らしを謳歌した。 「思うとおりに生きてきた」と語るその人生は、決して平坦な道のりではなかった。そんな彼 女の知られざるライフストーリーと、多くの人々を魅了する喜びにあふれた暮らしを映し出す。

「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」に投稿された感想・評価

82saku

82sakuの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「91歳なんてすごいでしょう?
しかも、ずっと幸せだったんだから。」

「忍耐が大事。
それを乗り越えた時、
それ以上のものが必ず手に入るから。」

「忙しくて自分を見失ってない?
自分の心に聞くしかない。
何をしたいのか。」

「人生は短いから、
不幸になっている暇はない。」


彼女の言葉が自分の胸に迫ってくるのは、
彼女が自分の人生を選び、
戦って来たのだと感じられるからだ。

翻って、
自分は、
戦う事を避け、
誤魔化しながら生きて来た。

でも、
限界が来ている。
自分で、そう感じている。

だから、
彼女の言葉を励ましとして捉えたい。
自分を鼓舞する言葉として、
受け入れたい。

だけど、
そうする事が恐い。
勇気が、出ない。

だけど、
それだと今までと同じじゃないか。
頑張れ、がんばれ。
自分、がんばれ。

そう思いながら、
堪えきれず、
泣いた。
ufofofo8

ufofofo8の感想・評価

3.0
まず、自立した女性として素晴らしいと思いました。好きな仕事で四人の子供を育て上げ、あこがれの生活を手に入れました。

丁寧に暮らすとか、最近良く聞くけれど、そんな事とは違う気がする。

ターシャは自分が楽しいからやってて、だからハッピーな人生なんだと思います。
TMD

TMDの感想・評価

-
愛犬のコーギーを見て太ってないわよね?ってターシャさん言ったけど、太りすぎだったわよ!
taaamami

taaamamiの感想・評価

3.4
すごく綺麗だし、共感するところもあるのに、心に響かないのは何故だろう。何となくお洒落なカフェっぽい。
yossy

yossyの感想・評価

4.6
まるまるとした愛らしいコーギー、雛から育てたハトやニワトリ、手作りの食事やおもちゃ、使い込まれた食器類、何よりも見事な庭の草花…。すべて丁寧な「手入れ」があってこそ。
 
静かな川の流れのように、周りに流されず今の幸せを見つめる。
動植物の素直な生命力に囲まれていると、人の心も素直に穏やかになれるのかな。
自分はまだ道半ばだと思い知る、夢の生活がそこにありました。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.9
些細なことだけで鬱だとか、簡単にネガティブな表現をしがちな現代。

大それたことをしなくても、自分はしあわせだと胸を張って言える人生にしていきたいと、改めて思いました。

日々を大切に丁寧に過ごしていきたい。

すぐに忘れてしまいがちなことを、改めて思い出させてくれる映画。

メギー可愛かった!
見終わったあとだれかと感想を語り合うのではなく、ひとりでゆっくりかみしめたい類の映画。

禅の教えに近いちかいこと(足るを知る、とか)を自然に感じ取った人だったんだなー。なにをやってもうまくいかないようなときにまた見たい。
ちろる

ちろるの感想・評価

4.5
「忙しすぎて人生迷路になってない?
人生は短いの。楽しまなくっちゃ」
世界中のガーデナーの憧れであり、スローライフの母と呼ばれた絵本作家ターシャ デューダの終焉までの10年間を映したドキュメンタリー。

静かな水の流れのように周りに流されずにゆっくりとたどり着いた楽園のようなバーモンドのコテージでは、自らで育てた花を摘んで飾ったり、自ら作ったドールハウス遊んだりと、ほぼ手作りのまるで18世紀の農家のような美しい生き方がありました。

ターシャが終焉の日まで幸せな日々を過ごせたのはきっと、自分の心の声を聴きながらいくつもの選択をして進んできたんだなという事が彼女の言葉から伝わってきます。

本当に何もかもがゆっくりなターシャがチャボのチカホミニーや、愛犬のメギーと愉快に会話したり、たまに毒?を吐くターシャが可愛くってクスッとなるし、時折メギーがアニメーションになってコテージを歩く演出も、なんだか童話の世界を散歩した気持ちになって色々と楽しめました。

唯一、欲を言うなら、もっとターシャの衣食住のうちの「食」の部分が知りたかった。
お花が素晴らしいお庭にどれだけ野菜が採れて、感謝祭に食べていたチキンは育てていた鶏を自分たちで捌いたのか、それともスローライフと言えどもある程度の食料はスーパーなどで調達していたのかとか。
きっと、それらまで描くと妙にリアル感増しちゃって作品の雰囲気を損ねる危険性があったからぼんやりとさせたのかもしれないけど、絵本作家やガーデナーとしてだけでなく、料理名人としても名を残す彼女のドキュメンタリーだからこそ、食生活興味ありました。

とはいえ、四季折々のバーモンドの自然の映像や、ターシャを取り巻く温か家族の愛など、忘れかけてた丁寧な生き方は、想いさえあれば今の時代だって大切にしていくことはできるわけで、エンディングの映像で「繋がっていっているんだな」となんだかじんときてしまいました。

そう言う意味でこの作品は私にとって忘れたくない、永久保存版にしたい作品入り。KADOKAWA様、是非ともBlu-ray化お願いします。
yk

ykの感想・評価

4.0
あたしの尊敬する人、ターシャテューダのドキュメンタリーということで観に行きました。

本当にこの人の生き方はすごい。発する言葉も自然と優しくて、一瞬一瞬に喜びを感じていて素敵だなって思う。あたしもスティルウォーターでいたい。

たまにアップで映されるコーギーのメギーがおデブでもう可愛くて仕方なかった 犬好きにはたまらない映画!
あかね

あかねの感想・評価

4.0
久々にこんな時間に更新ですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

お休みで映画満喫してます。:°ஐ♡*
これもすごく観たかった映画☆
久々にミニシアター系の映画館
いきましたが激混みでした☆


。:.゚ஐ⋆*ストーリー。:.゚ஐ⋆*
92歳でこの世を去ったアメリカの
作家ターシャテューダーに迫る
ドキュメンタリー。
絵本作家として成功を収め彼女の
人生にヒントを得るそんなストーリー。


ドキュメンタリーにはまっています!
近年公開されるドキュメンタリー映画は
とても学ぶ事が多くためになるのです。:.゚ஐ⋆*


彼女の本当に幸せに満ち溢れた
生き方..ただただ素晴らしい!!

生きることに急いでいないか?
人生何があっても楽しんでほしい。
すごい悩んでこの映画を観に行きました!!
本当に毎日辛くて辛くてなんでって
いうのが少し前のわたしでした。

周りに流されず人生の選択が肝心。
例えば誰と会うべきか会わないべきかなど。


彼女の生活は、緑に溢れた素晴らしい
庭がまず外にあります。
これも、努力なしでは手に入らないもの
と彼女は言います。

少しだけ息を抜いて周りを眺める
ことも大切。自然や空や川の流れ。
そこから彼女を通して見えてくる物は
豊かな人生でした。

人生は短いもの。充分楽しみなさい。
いま、皆さんは人生楽しめてますか??

どうしても人生って制限されることも
あると思います。
でもそれって自分で諦めてるだけかも。
豊かな人生になるための選択。 
少しだけ考え変えると自分の進むべき
道がみえてくるはず。
まずできないからとか思わずとりあえず
やることが大切かも。
まず誰でもない自分の人生なのだから。


すごーく、私はこの映画をみて
温かさと癒し自分へのエールになりました。

人生まだ諦めたくない。
そんなあなたに優しく背中をそっと
押してくれる作品ですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ