他人の声に振り回されず自分の声を聞くこと。すごく難しいことだ。
この映画のことを知るまで、フランケンシュタインの作者がたった18歳の女性だったことも、この作品の作者自身が苦悩と絶望最中や経験からフ…
『フランケンシュタイン』を18歳で書き上げたメアリー・シェリーの映画。
女性だってのも、18歳ってのも、知らなかったから驚きもあったし、この時代の退廃的なダメな男達の感じものめり込めた。
『吸血鬼』…
俵万智(歌人)
"創作は、あらゆる負の感情をプラスに変える魔法
深すぎる絶望が、希望になる瞬間を見ました"
駆け落ちして結婚して子どももいる詩人🌹
その詩人とさらに駆け落ちして愛と放蕩の生活に明け…
ゴシック小説『フランケンシュタイン』の著者
メアリー・シェリーの波乱に満ちた人生を描いた作品
19世紀初頭のイギリスを舞台に、若きメアリーが執筆に至るまでの苦悩と、抑圧的な社会で自己確立しようと闘…
クレアがパーシーとの関係を匂わせしてるのめっちゃ不快だった😑
仮病でメアリーを呼び寄せたり、無理やり着いてきたりとんでもない女だ🤷🏻♀️
Wikiを見ると、その後も子どもに恵まれたようで良かった…
ゴシック小説「フランケンシュタイン」の作者であるメアリー・シェリーの伝記映画。
小説家パーシー・シェリーと熱烈な恋の陥り、駆け落ちしたメアリー。
お父ちゃんのウィリアム・ゴドウィンが妻子のあるパー…
◆あらすじ◆
19世紀のイギリスで作家を夢見るメアリーは詩人のパーシーと出会い、惹かれ合うもパーシーには妻子がいた。しかし、2人は情熱のまま、駆け落ちして享楽的な生活の果てに娘を出産するも、生活に困…
メアリーにとっては、物語を書くことが唯一の救済だったんだろうな
フランケンシュタインの創作動機も 死者を蘇らせたい という願望だし、彼女は愛を失った痛みや孤独から想像力を発火させた
そう考えると、…
フランケンシュタインの産みの親が18歳の女性なんて知らんかった!
登場時からパーシーのだめんずっぷりがもう…絶対ひっかかっちゃあかん奴やんと思ったら案の定妻子持ち。でも恋は盲目なもので、メアリーあ…
The British Film Institute 2017