本の知識が豊富で推理力にも長ける古書店主の女性が、希少本を狙う謎の人物の正体に迫る様を描いた物語。
本で繋がる過去と現在…みたいな事がやりたいんだろうけど、作りがヘタクソすぎて“時を超える”楽しさ…
最後の締め方をもってくるために全てを仕込んだでしょ! とつい言いたくなった(笑)
演出や空気感、俳優陣はとっても好き…だけど、なんか惜しい。普段からよく本を読むんでいたので予告で今作のコンセプト…
うーん。
原作が面白過ぎただけに、映画でそのレベルに持っていくにはやはり無理があった感あり。
栞子役の黒木華も悪くはなかったけど、原作のイメージからは少し遠かったし、大輔役の野村周平はかなりかけ…
19081『ビブリア古書堂の事件手帖』うーん、まあ、けっこう期待したんですがねえ・・・。まあ、ハードルが高かったのかなあ?犯人は1時間程で読めたし、人間関係とかも、ほぼ同時に読めた。んー、色々と中途…
>>続きを読むタイトルがミステリーのジャンルなんですよね。
ミステリー欲しさに観ると…多分、最低評価でしょう。
前半こそ良い雰囲気で進んでいきますが、中盤から後半にかけて徐々に残念さが増していきます。
"過去を紐…
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