ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末 - 50ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

勇気を持つ事
自信を持つ事
誇りを持つ事

迷いがあるから賢くなれる
欠点があるから強くなれる

信念を持って仕事をする、大義を成す
それまでに沢山の感情がごちゃまぜになってしまうような辛い思いをし…

>>続きを読む

ウィンストン・チャーチルの最後の約20分間の地下鉄での市民への声を聞く場面、閣外大臣たちへの演説、閣議でのスピーチに鳥肌が立ちっぱなし。涙と震えが止まらなかった。
2018年はスリービルボードに次ぐ…

>>続きを読む

ゲイリー・オールドマンってすごいですね。メイクの技術もすごい。 人の上に立つ者の葛藤を観てるこっちも「どうするねん。」って苦しくなりますなー。地下鉄で市民と触れ合って再び決意する流れに胸が熱くなりま…

>>続きを読む

1940年。
ナチス・ドイツの電撃戦により、それまで宥和政策を唱えていた英国のチェンバレン首相が辞任。
挙国一致の戦時内閣首相として後任を任されたチャーチルの葛藤と決意を描いた伝記映画。

このドラ…

>>続きを読む

きっと彼が主演でなかったら見向きもしていなかったんだろうな。
だってさ、ゲイリーオールドマンのことみたいじゃん。

リリージェイムズちゃんはあんまりなんか惹かれるものがないな〜なんて今まで思っていた…

>>続きを読む

感想は色々あるけど、一番強く思ったことは「今の世の中じゃこんなリーダーは生まれないだろな」ということ。
チャーチル自身の粗暴さやドイツに対する強硬な方針など、現代の人々には耐えられないなと思える要素…

>>続きを読む

ゲイリー・オールドマンの演技はやっぱり凄い。特殊メイクをして視覚的にその俳優の個性が消されると、より演技力の高さが求められると思う。外見が特殊メイクでチャーチルになっても、中身が伴っていないとそれは…

>>続きを読む

ダンケルクの時もラストのところでこれは、主人公はどう感じてるんだろうと思ったけど、(私には「まだ戦いは続くのか」という物憂げな表情に見えた)
敗戦国である日本人からすると、結局同じように「屈しない」…

>>続きを読む


ゲイリー・オールドマンの演技の凄さよ。
名演でした。さすがアカデミー賞。
喋り方、歩き方、仕草、なりきり感がすごい。
あと話題になった特殊メイク。ゲイリーとは思えぬほどチャーチルだった。
最初は気…

>>続きを読む

実際に決断する立場であれば、和平交渉が最も魅力的に映る選択肢だろうと思う。

一番難しい決断を迷いながらも民衆に導かれながらする、心から尊敬できる指導者でした。

劇中のどの演説も圧巻、素晴らしい映…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事