このレビューはネタバレを含みます
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
黒木和雄監督作品で
観たいの結構あるけど観れてない。
今作が初鑑賞。
開始しばらくは、登場人物の関係性が
よく分からなくて、悩みながら観てました。…
戦時中の話ですが、この映画に戦闘シーンはありません。
広島、長崎に原爆が落ちたときも、「最新の爆弾が落とされたらしい」という伝聞を静かに嘆く場面しかない。
しかし、それこそが当時の多くの日本人のリア…
戦争を知らない私たちがどう思ったらいいのか正直よくわからないところがありました。主人公がどうしてそんな気持ちになりそんな行動をしてしまうのか?わからなくもないとは思うのですが私なら絶対にしないと思い…
>>続きを読む1945年8月、沖縄の陥落を受けて本土決戦の準備を進める宮崎の農村。キリシマの山のフォルムが美しい。日向灘から攻めてくると見立てて陸軍が集まる。
肺の病で軍隊に貢献できない康夫、
空襲で友人…
主人公 康夫が、色々と課題を背負わされ過ぎ。
佑さん、
新人デビューとしては、大変だっただろうな…
キリストを引き合いにした点が斬新。
(絵はカラヴァッジョ、万博・伊館に来てた!)
DVD視聴だ…
戦争映画って、どうしても当時の状況をそのまま伝える為に結構グロい描写があったりして、なかなか観るのに覚悟がいる。
本作もそうなのかなぁと思っていたら、とても静かで、だけど哀しい映画だった。
戦場は直…
なにが美しいのか?
夏に終わりを告げるお盆を境に大日本帝国は連合国軍に降伏して占領下ヘ。来る秋は皇国民の肩の荷も下りて、グラマンに撃たれる理由もなくなって一層美しく感じられるのだろうか?
鉄…
戦争。でもあの時代を知る人にしか作れない戦争映画という感じがした。
柄本佑はこの映画をきっかけに映画の世界にのめり込んでいったという。実際彼の芝居は凄かった。静と動。抑制が効いていて表面上で芝居をし…
【2003年キネマ旬報日本映画ベストテン 第1位】
『祭りの準備』黒木和雄監督の「戦争レクイエム三部作」の二作目。柄本佑は本作で映画デビューを果たした。
ゴリゴリの戦争映画かと思ってたらそうではな…