◆あらすじ◆
太平洋戦争末期の1945年夏、15歳の日高康夫は肺の病で宮崎県霧島の祖父の家で療養の日々を過ごしていた。康夫の中には働いていた工場を空襲で失い、その際に親友を助けられなかったことへの後…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルは知っていて、ずっと気になっていたのですが、今のタイミング(季節的なこと)だから見たわけではないけど、今見て良かったな、年齢的にも。昔だったら色んな事流してたと思う。映画の紹介にあった通り、…
>>続きを読むベストな時期に鑑賞できた。
蝉やひぐらしの鳴く音、端正な構図で切り取られた宮崎の片田舎の風景が、その時代には生きていないのにノスタルジアを喚起する。うっとりするほどに美しい。
その美しさと対比して敗…
このレビューはネタバレを含みます
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
黒木和雄監督作品で
観たいの結構あるけど観れてない。
今作が初鑑賞。
開始しばらくは、登場人物の関係性が
よく分からなくて、悩みながら観てました。…
戦時中の話ですが、この映画に戦闘シーンはありません。
広島、長崎に原爆が落ちたときも、「最新の爆弾が落とされたらしい」という伝聞を静かに嘆く場面しかない。
しかし、それこそが当時の多くの日本人のリア…
戦争を知らない私たちがどう思ったらいいのか正直よくわからないところがありました。主人公がどうしてそんな気持ちになりそんな行動をしてしまうのか?わからなくもないとは思うのですが私なら絶対にしないと思い…
>>続きを読む1945年8月、沖縄の陥落を受けて本土決戦の準備を進める宮崎の農村。キリシマの山のフォルムが美しい。日向灘から攻めてくると見立てて陸軍が集まる。
肺の病で軍隊に貢献できない康夫、
空襲で友人…
主人公 康夫が、色々と課題を背負わされ過ぎ。
佑さん、
新人デビューとしては、大変だっただろうな…
キリストを引き合いにした点が斬新。
(絵はカラヴァッジョ、万博・伊館に来てた!)
DVD視聴だ…