うーん、重い題材。
事故で脳死した子どもがいつか目覚めることを夢見て機械で生かす話。
日本では、脳死後に臓器を提供する場合に限定して脳死は人の死とされる。
つまり、植物人間で心臓動いてるけど、臓器…
刺さる。痛い。えぐられる。
その前に一言。敢えてオブラートに包まないぞ。
こんな深い作品を鑑賞しながら喋るのを止めないばばあ!エンドロールで携帯の明かりをつけるじじい!二度と映画館に来るな!帰れ!…
このレビューはネタバレを含みます
開始30分から重い。これを見て、正義と正義の闘いみたいな映画が好きって気づいた。
死の定義について気になって調べてみた。
脳死を人間の死とするかは各国の法律によって異なっていて、欧米をはじめとする…
正直、こんなに泣く映画だと思いませんでした。
死とは というかなりヘビーな内容でした。東野圭吾作品、すばらしいです。めちゃくちゃ面白かったです。
出演者の方々の演技力もすばらしく、篠原涼子さん演じる…
死を解釈するのはいつだって生きている人間で、死者は何も語ってはくれない
去年父が短い闘病の末に亡くなった時も、母は「自分に苦労をかけないために」と解釈していたし、僕は僕で、わざわざ僕の誕生日に逝った…
手紙と一緒にレンタルしたんだけど、
めちゃくちゃ深くて、生きることについて
考えらされる作品だったなぁ🧐
この物語を、考えられる東野圭吾はスゴイ🎶
この映画の見どころは篠原涼子の演技力❗…
「人魚の眠る家」製作委員会