太陽は、ぼくの瞳に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「太陽は、ぼくの瞳」に投稿された感想・評価

jolt

joltの感想・評価

5.0
i must keep an eye on him and
be grateful that i can do that
ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
sonozy

sonozyの感想・評価

5.0

イランのマジッド・マジディ監督作。
モントリオール国際映画祭: グランプリ
ペルシャ語の原題の意味は「Color of God」

全寮制盲学校に預けられている目の不自由な少年モハマド。
夏休みに入…

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RIO

RIOの感想・評価

5.0

夏休みが始まる学校最後の日
父の迎えを待っている
テヘランの盲人学校に寄宿しているモハメッド

足元に鳥の雛が泣いているのに気づいて
巣まで登って戻してあげる
すごいよくできるな⁉
音と手探りで木の…

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最後マジでビビった…

鑑賞後、クライマックスのシーンが衝撃的でどうやって撮影したのか?
と、思っていたらメイキング映像があったので観てみると。。


監督、アンタ鬼か。

役者でもない、目の見えな…

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このレビューはネタバレを含みます

神が父親の自己中を救った。父親、Hashemは、かれの母親に『モハメット」のことが心配かと訪ねた時、彼女が『私はあなたが心配だ。』と自分の息子に言った。この言葉はこの作品で一番重く私の心に響いた。父…

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マジッド・マジディ監督4作目

手に入るマジディ作品の中では、これが一番好きかも♪

目の見えない少年のお話なんだけど、びっくりしたのがこの少年、俳優さんじゃなくって、実際に盲学校(向こうでは視覚障…

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TJ野

TJ野の感想・評価

4.5
盲目の少年が、耳で聞き手で触れて物事を読み取るというコンセプトを言葉通り最期まで突き通した映画。ラストが完璧すぎるわ。邦題のような、明るい映画ではないので注意。
Elika

Elikaの感想・評価

4.8
盲目の少年の物語。
見えないが、誰よりも感じる事のできるナイーブな心と父との物語。
そして、大切な物は何かを思い出させてくれる愛の物語。
ロケーションが素晴らしいです。

このレビューはネタバレを含みます

感性と感覚が非常に鋭く、始終、台詞に頼らない見せ方が本当に巧い。

盲目の少年がとても愛らしい。
走ったり、飛び跳ねたり、落ちているひなを巣に戻すため木登りをするという、健常者にだって簡単ではないこ…

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Kinakosan

Kinakosanの感想・評価

4.2

主人公はほとんど演技経験のない男の子で、目の見えない役どころなのですが、実際も目が見えない男の子。この子がとても印象に残ります。

純粋さや心の美しさが伝わってきて、彼の境遇が悪くなるのを見るだけで…

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