シシリアン・ゴースト・ストーリーの作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「シシリアン・ゴースト・ストーリー」に投稿された感想・評価

natsu

natsuの感想・評価

2.5
🌲💌🐎🦉🎒🍂⛓📝🌌🌅

久々に苦手なタイプのショッキングムービー観た気がする。
最近の映画で分かりやすく例えるとミッドサマーとかはむしろ全然大丈夫で。
ダンサー・イン・ザ・ダーク、告発あたりはもう食欲失せるくらい苦手で。
これはまさにそっち系って個人的には感じた。
あとまぁ実話を元にしてるから残酷さだけは嫌ってくらい伝わるけど、他の部分の描き方が分かりづらいしファンタジー具合も微妙でなかなか入り込めないまま終わっちゃった。
mao

maoの感想・評価

3.0
これが実話ベースなのは胸糞でしかない。なんか終始嫌な雰囲気で、景色が綺麗だから観てられたけど前半以外長いな~と感じてしまった。男の子がティモシーに少し似て可愛かった。
まほに

まほにの感想・評価

3.5
気になっていた男の子がある時行方不明になり少女は彼を探すことに躍起になる
単純な話かと思ってたらやや難解で不思議なストーリー
独特の雰囲気に包まれながらそのままエンドロールかと思っていたので衝撃を受けた
それまで観ていた美しさが残酷に感じた
とし

としの感想・評価

3.4
106
なんとも不思議な…幻想的なラブストーリーでした。ルナがかわいそ過ぎます😢

93年、イタリアで実際に起こったマフィアによる少年誘拐事件を元に製作。だから儚く悲しい物語はおぞましい事件から生まれていたんだ、って、最後まで観てたらわかります👍

何度も「これは現実?ルナの夢?妄想?」ってなりつつも、田舎ながらシチリアの美しい景色が堪能できたので良かったです😊

湖に捨てられたドラム缶の中身🛢思い出すだけで、おぞましい!😱
で、ルナの母親もおぞましい!🙅‍♂️
KUBO

KUBOの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初はかわいいストーカー少女と王子さまみたいな少年のラブストーリーにしか見えなくて、「全然、ゴースト・ストーリーじゃないじゃん」って思ったけど、

終盤「ああ」って納得した。

でも、こういう救いのない話は嫌いだ。子供が死ぬ話は特に…

なーんて思ってたら、エンドロールのテロップで驚いた。

えー! これ、実話なのー!!!
背筋が震えた!

最後の1秒で全く受け止め方が変わってしまった。残酷過ぎて、画面に手を合わせた。
ILOVENY

ILOVENYの感想・評価

-
観ている間中ずっと悲しい気持ちだった
シチリアの美しい風景が更に悲しみを深くする😢

悲惨な実話を元にジュゼッペとルナの不思議な繋がりが描かれ引き込まれていく
演じる二人も印象深い

ラストのテロップは胃をギュッと掴まれるような感覚になり少ししてから涙がこぼれました💧💧💧
REN

RENの感想・評価

3.8
映像が美しくシチリアの景色と相まって神話のような雰囲気だった。
これは実際の少年の事件を元にしていて本当はルナもいない一人ぼっちだったってことを考えるとこの映画で少しでも救われればいいと思った。
この映画を見なかったらこんな悲惨な事件を知らなかったので見れてよかった。
KiePinoko

KiePinokoの感想・評価

3.0
実際の事件を忘れないで欲しいという思いで作ったということで。希望が感じる内容となっている。現実と夢が交差し、地獄の監禁の日々も少し救いを込められてるのは良かった。ただ、あまりに幻想的すぎて退屈にもなってしまった。
事件についてはあまりに残酷で、美しいシチリアで2度と起こって欲しくないと願う。
Haruki

Harukiの感想・評価

4.1
過酷で不条理な現実と、おとぎ話が美しく融合したラブストーリー。

言葉は極端に少なく、見事な映像と甘く切ないファンタジーが全体を包む。

実際に起こった残酷な事件をここまで儚く美しく昇華させられるのか、と改めて映画の力を感じた。
この作品のおかげで現実の事件の方も鑑賞者の心に残る。
バシ

バシの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

苦しかった、ジュゼッペの誘拐事件が実話だということを事前に知っているだけでこの作品から受け取れる重みがだいぶ変わってくると思う。映像が幻想的であまり雑音が入っていないため自分まで夢を見ているような感覚になった。映像はとても好きだけれど、ストーリーが苦しすぎて2回目は個人的に観れない…

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一応ジュゼッペ事件の詳細コピペ載せておきます↓

1993年11月23日、ジュゼッペがよく出入りしていた馬小屋に警官の制服を着た男たちがやってきて「きみの父親はいま警察に協力しているから、そこまで連れて行って父親に会わせてあげよう」とジュゼッペを騙し車で連れ去った。誘拐を指示したのは、父サンティーノの友人にして上司で、ジュゼッペのことを赤ん坊の頃からよく知るマフィアの頭領ジョヴァンニ・ブルスカだった。息子を救うためなら検察にマフィアの内情を漏らすのをやめるにちがいないと考えての犯行であった。
しかし、サンティーノは息子の誘拐後も口をつぐむことなく告発を続け、ジュゼッペの監禁は779日間にも及んだ。ジュゼッペは鎖と目隠しをつけられたままシチリア各地の監禁場所を転々とし、最終的にジュゼッペの家から20キロの位置にある人里離れた倉庫で、1996年1月11日の夜に絞殺され、死体は酸で溶かされた。骨と皮しかない程に痩せこけた彼は、亡くなる時には30キログラムほどの体重しかなかったという。
その後、誘拐を指示したジョヴァンニ・ブルスカは1996年5月20日に爆破テロの実行犯として逮捕され、終身刑の判決を受けた。

この「ジュゼッペ事件」は、シチリア出身である監督二人の脳裏にまるで憑き物のようにこびりついたという。「こんなに苦しい出来事が起きてしまう世界に対して怒りを覚えずにはいられない」と語り、ジュゼッペという救いなき物語に閉じ込められたひとりの亡霊を描いた本作が撮られるきっかけになった。