ジェラール・フィリップの本日2本目はモノクロ。
普段は買わないコーヒーを飲んでカツを入れる。
画家モディリアーニの生涯を切り取った感じ
画家の生活は大変で
苦しまねば作品は生まれないものなのか
…
事前情報入れず鑑賞、モディリアーニの半生ってこんなだったのかと呆然としながら観てしまった、とにかく終始重苦しく、生活その他を支えてくれる家族や支援者は救いではあるが、画家という本質では救われなかった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
酒クズの画家、モディリアーニの不遇な人生。酒は怖いけど、評価されなかったらやさぐれてしまうんだろうな…。
喫茶店で相手にされないのが可哀想。死んでからハイエナみたいに買い漁られるの酷い!救いがないラ…
【芸術(家)はむずかしい】
遠い昔、どこかの名画座で見て、最近また見る機会がありました。
画家モディリアニの後半生を描いた映画。
私自身はモディリアニの絵は好きじゃありません。日本で展覧会が開…
36歳の若さで貧困と病苦の中亡くなった天才画家モジリアーニ。彼の晩年を描いた伝記映画。
1910年代のモンパルナス。貧しい画家モジリアーニは、画塾で裕福な家柄の女性と出会い、恋に落ちる。
🖼️v…
ベッケル作品はもう完全にわたしのタイプ、確信させられる一作
モディリアーニが東京に来ても観に行ける自信がなくなってしまった(行くけど)
行ったところで絶対泣いてしまうと思う、史実じゃないとは言え生…