『グリーンブック』は笑いと涙、軽快なロードムービーの要素を持ちながら、人種問題という社会的テーマを自然に描いている。
トニーの無骨なユーモアとシャーリーの知性や繊細さの対比が絶妙で、二人のやり取り…
良かった〜
トニーが好き。
ドクも笑うと可愛くて。
トニーがドクを助けるところ、好きな事しなよと見守るところ、ドクはトニーに教養を教えるところ、トニーの奥さんがまたとても良い奥さんで、内容は癒される…
めっちゃ幸せになる映画。
ドックとトニーがぶつかりながらも変化していく姿がいい!
正反対だけど、いいコンビ。
『黒人でも白人でもない自分は誰なんだ』
っていうドックのセリフが痛い。
ギュッてなる…
“グリーンブック”とはなんぞや?
と思っていたら“黒人専用の旅行ブック”のことでしたね🎥
実話をもと描かれた差別の色濃い時代を生きた2人の男の友情の物語
天才黒人ピアニスト“ドクター・ドナルド・シャ…
ヴィゴモーテンセンとマハーシャラアリのタッグ作品ということで、前々から気になってたので、見てみることに!
1960年代のアメリカはまだまだ色濃く黒人差別が残っていたんだなと見ていてすごく感じました…
とても素敵な映画でした。
笑いあり涙あり、何より2人の関係性が
個人的に凄く良かった!
トニー自身が黒人に対する考え方を
少しずつ変えて来る物語がとても秀逸。
ドクの喋り方がとても知的なのが印象的…
時は1960年代の人種差別真っ只中のアメリカ。イタリア系の白人用心棒と黒人天才ピアニストのアメリカ南部での波乱万丈の演奏旅行をユーモアを交えて描く。
アカデミー賞受賞作品。
用心棒のトニーがいつ…
時代背景は半世紀以上前か。黒人差別が色濃く残っていた時代の話。
きっと今でもその名残はあるのだろうと思う。
黒人に対し嫌悪感を抱いている主人公とそんな感情を抱いていない妻。
ある日、夫は仕事を失…
ド派手な演出はネェ。世界を変えたワケでもネェ。しかし、孤高の黒人ピアニスト👨🏾と黒人嫌いな貧乏白人👱🏻♂️が仲良くなるストーリーは、観ていて心がアッタカ♨️くなって自然に笑顔にナル☺️。そんな幸せ…
>>続きを読む2021年 鑑賞 21-330-21
「ジム・キャリーはMr.ダマー」等のピーター・ファレリー監督・脚本による、ジャマイカ系アメリカ人のピアニストと、彼の運転手兼ボディガードを務めたイタリア系アメリ…
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