「さあ、子どもたち、本を燃やしましょう」
この言葉が戦争の醜悪さを物語っているといってもいい。本を焼くという行為は、文化や国を焼くことになる。
実際にこの物語は、第二次世界大戦終了間際のドイツを…
ジョジョもヨーキーもかわいい見た目でなんだか似つかない話し方でさらにかわいい
セリフにある通り戦場に行きたいのではなくて戦争ごっこが好きなだけなんだろうなと思った
むしろあんなあどけなさの残る子ど…
ハイ ヒトラー🖐️
ハイ ヒトリングって言うんだ笑
こんな小さい子が国に対してこんなにも熱くなっていること。そしてそれが戦争によってなこと。かなしい
小学生の時歴史はあまり好きじゃなかったけど、…
第二次世界大戦でのドイツ軍に所属するジョジョ。主人公の彼はわずか10歳。軍人に憧れるような姿もありながら、10歳であどけない姿の描写もあり、より戦争の悲惨さを感じた。
戦争という重いテーマではあるが…
100本目。キャプテンKがかっこよすぎた。ナチスの子どもがユダヤ人の女の子と関わることで考えが変わっていくのが印象的だった。お母さんは個人的に許せない。しっかり戦争映画で、子どもたちもああいう風に洗…
>>続きを読む2度目の鑑賞。
人のつくる
「あたりまえ」は
理不尽に、当たり前に、変わる。
1度目の観賞では
ブラックジョークや
テンションが合わず
あまりいい感想を持たなかった。
少し時間が経って
もう一…
予備校の先生に勧められて観ました。靴の対比が美しくて、あの画だけでたくさんの感情が湧き上がった。青の蝶々と赤色の靴。静かな喜びから情熱の怒り。それだけでは語り尽くせないけれど、画作りが上手くて感動し…
>>続きを読む(C)2019 Twentieth Century Fox