今年1月に公開になった「デイアンドナイト」の藤井道人監督の最新作と知り、Filmarks試写会で観れて嬉しかった。
東都新聞記者・吉岡のもとに大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。…
フィクションだけど、ある意味
ノンフィクションな内容の映画。
かなりリアルに作られているから
本当に公開出来るのかと思った。
国会などでも何かと話題が出ている
内閣情報調査室 。国益を守るはずの
…
公開中止になるのではと思うくらい、思い切った内容だと思った。監督と出演した役者に拍手。。
日本の民主主義は形だけでいい という言葉
政治に無関心で無責任で、選挙にも行かない人たちが大勢いるんだから…
『新聞記者』 フィルマークス試写会にて
結論から言うと、思っていたよりも数段上。
ポレポレ東中野でかかるような骨太な内容であり、邦画は不得意とする分野をよくぞ作った!と見た後に思う。
でも観る前…
試写会@アキバシアターで鑑賞。
見る前はシリアスなサスペンスかと思っていましたが、見た後は社会派で今の日本でも起こっているのかもと疑ってしまう、考えさせられる作品でした。
でもなんか聞いたことある…
ひと足はやくフィルマークスの試写会で鑑賞。
東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にした作品で、国家の闇を追う記者と若手エリート官僚を描いたサスペンスドラマ
実際に、現政権への疑問を問われるかの様…
このレビューはネタバレを含みます
2019.06.20 Thu
試写会にてひと足先に鑑賞。
普段何気なく情報収集源として利用してるTwitterやネットニュースに、こんな印象操作が加えられてただなんて知らなかった。匿名で書き込める…
Filmarksの試写会にて、一足先に鑑賞。
主人公・吉岡の勤める東都新聞に、極秘情報がFaxで届く。特区を利用した大学新設の許認可先が内閣府であり、運営する民間企業が「総理のお友達企業」であるこ…
filmarks試写会にて
自分が今までいかに政治に無関心であったか、思い知らされた。そして自分たちが住んでいる日本がいかに危機的状況に置かれているか、特に私たち10代は知らなすぎると思うし、気づ…
っはー!!!!すごい!!!!
私たちは自分たちがいかに危機的状況に置かれているか気づかなくてはならない。なんの情報も信じられない、新聞の情報すら信じられない可能性も出てくる。私たちはもっともっと自…
©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ