あまりの自然な美しさに、どうせまた実は海外ロケじゃないの?と思ったら日本で撮影された様子
オダギリジョーさん、クリストファードイルさん、日本をこんなに素敵に表現してくれてありがとう……ロケ地(新潟…
新潟県、阿賀野。父の故郷であり、私も物心つく前からよく訪れた日本の原風景。新緑の美しい夏の山々、いきものの音。あの匂いも湿度も懐かしくて、映画の内容以前に、どうしたって嬉しくなってしまう!ふと、狐の…
>>続きを読むあれ?結構面白いじゃないか…
観賞後、監督誰だろ?って見たら、
彼はやっぱり好きかもしれない。
映像も音楽も心象を感じられる。
って、感じるけど、実際はどうだろう?
多分、そう感じたいだけ。
近…
オダギリジョー脚本・監督作。
撮影監督クリストファー・ドイル、衣装デザインがワダエミと世界レベルのスタッフを揃えた。
意外な才を光らせた監督の手腕もあるが、柄本明の訥々とした物静かな台詞回しや、物腰…
オダギリジョー監督。
傑作。
柄本明さんが描く船頭には、平凡や穏やかな雰囲気に隠されてる狂気が凄く良く見える。この佇まいだけで、一つの写真集ができそうだ。
村から街まで行くのに川を渡らなければい…
赤色、狐、橋、人々の声、散らかしてるように見えてちゃんと伝わる。
作るからには半端なもんは作らないという強い意志を感じた
柄本明さん、大変な役を演じきってくれて素晴らしいと思った
どこを切りとって…
© 2019「ある船頭の話」製作委員会