パラサイト 半地下の家族の作品情報・感想・評価・動画配信

パラサイト 半地下の家族2019年製作の映画)

기생충/Parasite

上映日:2020年01月10日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「パラサイト 半地下の家族」に投稿された感想・評価

ハル

ハルの感想・評価

4.8
素晴らしい!!
最高傑作 マスターピース‼️
笑って、シリアス、サスペンス、感動!!!!
さすがアカデミー賞🏆興奮が覚めません!!

社会問題化している格差社会、
生きる為に悪知恵が働きパラサイト(寄生)して行く下流階級、、、
人生に成功しお金があり、気持ちが広く心に余裕があるけど、足元の隙間が見えない上流階級。。。
前半コメディータッチでパラサイトの世界に引き込み、、、途中から急にシリアスになり怒涛の展開!!!!
ラストはグッッと締めます!!✨

いやぁー、映画ってホント素晴らしい!!🎥
にゃん

にゃんの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんて図々しい家族なんだと笑ってたのにじわじわと金持ち家族に寄生していってこれどーなるの?って見てたら後半、怖い!怖い!の連続!そして最後はなんとも悲しいと言うか虚しがある。

騙して、罪のない人を追い出して最初っから悪いことしてるからやっぱり自分に帰ってくる、上手いこといかないのは当たり前だけど貧乏人は貧乏人のまま、変われない、抜け出せないって最後言われてるよう。成功してる人もいるし、そんなこと言うと夢も希望もなく虚しいから誰も言わないけど現実はそう。日々の生活を過ごすのに精一杯。

2時間ちょっとで笑えたり恐怖だったりと色んな感情が現れる濃い作品。
面白すぎる

ドキドキする
Yuka

Yukaの感想・評価

3.8
面白い作品ではあったけど
これがアカデミーの作品賞かぁ。。
という感じです。。

グリーンブックが最高だっただけに。。

うーーーーむ。
韓国のエリートが作った映画だなあ…という感想。
日米のホラーを研究し、一階と二階、地下室の空間(世界)の区切りの感覚を極限まで研ぎ澄まして使っている。

一階:エリート家庭の夫婦の目線
二階:まだ苦労を知らない天上の子どもたちの世界
地下:エリート階層の陰で這い上がれない人たちの世界
地下への階段:堕ちていく恐怖
…というところか。

スマートな作りに感動する。
shizukitty

shizukittyの感想・評価

4.0
なんか…すごいものを見てしまったようなこの感じはいったい何だろう。。

前半はトントン拍子に話が進むもんだから、えっ?こんな感じ?へー?なーんて思ったときもあったけど…

あれれれれ??なんか雲行きが……
なんて思ってたら怒涛の展開。

このドヨーンは当分抜けないだろうな
話が展開するにつれて、ぞくぞくするし、おもろかった
どうも最近のアカデミー賞受賞作品は、それなりには面白いけど、素人の私にはイマイチ、賞を受賞する程のものと感じられないな〜。アクションやサスペンス程の緊迫感はないし、喜劇と言える程に滑稽とも思えない。富裕層を揶揄して、貧民の悲歎を描いたのだろうか?私が
鈍感でメッセージを感じられないのかな?逆に、サスペンスでもあり喜劇でもあるのかな?
ワンコロがブス!金持ちのおばはんが抱っこしてるワンコロはだいたいブス!
思ったら…ビーグルちゃんもいたよ!ビーグルちゃんは好きや!ぺろ!

お金持ちに寄生して酷い暮らしを脱出すんぞ!って話

そうな!今年もあと1ヶ月くらいやからな、そろそろマシンボーイ映画賞2020の発表に向けて今年公開の話題作高評価作もいくつか観ておかねぇとな…つってな何本か身の丈に合わない作品も年末までに観るつもり!まず最初がこれ
そうな、毎年末になると苦手なタイプの高評価作品をチョロっと観ていてな、一昨年はデルトロの河童のん、昨年は「ジョーカー」、世間と自分の感覚の違いにアタフタするワケですが…、果たして本作は?

ギャ!これマシンボーイが2014年の公開作の中で1番好きな、オランダ ベルギー デンマーク合作の不条理スリラー「ボーグマン」と話がめちゃめちゃ似ている上に、豪邸の感じまでめちゃそっくりでアタフタしたわぁ…、くぅ…パクられた!パクられた!ゲラゲラ


そうな、ここでマシンボーイは大好きなんやが、本作に比べて圧倒的に知名度が低い「ボーグマン」を紹介するな

あらすじ:お金持ちの一家の前に妙な浮浪者が現れたぞ「ちょい風呂かしてくれん?」不思議な浮浪者にウッカリお風呂を貸してしまった奥さん、やがて浮浪者は庭師として一家に入り込み少しづつ侵食していくぞ!って話

もうな!「ボーグマン」めちゃ面白いんよぉ!単なる貧乏人の詐欺師な「パラサイト」と違ってな、「ボーグマン」の浮浪者は存在自体が謎で悪魔的とも、はたまた神様?みたいな不思議な存在でな、そんな得体の知れない浮浪者やからな、確かに「パラサイト」の貧乏家族みたいな共感性は皆無やし、貧困問題描いてみました!みたいな高尚?さも無い、むしろ淡々と家族を乗っ取っていく「ボーグマン」と違い「パラサイト」の方が緩急はあってエンタメはしていたかもしらんけども、マシンボーイは作品自体の個性の塊みたいな不可解さや、死体遺棄シーンのユーモア、ワンコロのコワ可愛さ、そして思わずお風呂を貸したくなっちゃう浮浪者のキャラクター、完全に「ボーグマン」のが好きやったわぁ!ぺろぺろ


とはいえな、本作も思った程つまらなくはなかったんよ!オスカー受賞した時はアカデミー会員も差別主義者のイメージ脱却するために黒人差別反対映画の評価のみならずアジア映画にまで手を伸ばしてきたか!なんて思ったもんやが…確かに賞を競った「ジョーカー」より本作のが全然面白かったわ!
でもな、もっと面白くなったんちゃう?言われたらその通りやと思うで、マシンボーイがプロデューサーならな…まずワンコロを柴とフレブルとサモエドにします!ぺろぺろ、これだけで加点0.5は間違いねぇよなぁ!0.5加点されたらこの監督のんで圧倒的な「グエムル」にも匹敵するんちゃうん?
ちなみに、ベットの下覗いておしりフリフリする子は柴、ぶっ刺さったBBQモグモグするんはフレブル、奥さんが抱っこするんは1番大きなサモエド!やったー!

ちなみに「ボーグマン」に出てくるんは…グレーハウンドやったかな?大きくてシュッとしためちゃかっこいい子!
スリラー映画好きなみんなにもワンコロ好きのみんなにもオススメ!ぜひ観れ「ボーグマン」!ぺろぺろ
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