追っかけしてるファン目線で撮られてるうえに、ドイツ人作家が亡くなっているという事実で、どうにか会わせてあげれないのか?電話ぐらい取りつげないのか?会ってあげてよ、って錯覚しそうになるけど、よく考える…
>>続きを読む観ていると、ジョアン・ジルベルトとボサノヴァが、どんどん嫌いになっていく、最悪の映画。なんだよ、あの気取った音楽、気取った歌い方。とにかく大嫌いだ(日本人が歌うフェイクなボサノヴァは、まだ聞けるのだ…
>>続きを読むくらーいフランス人映画監督が、ジョアン・ジルベルトを追った作家の足跡をたどり、ジョアン・ジルベルトゆかりの人々にまみえてジョアン・ジルベルトの人物像を探る。当然ながら、映画監督はジョアン・ジルベルト…
>>続きを読むドキュメンタリーの主人公となってジョアンを探す監督や、物語のベースとなっているノンフィクション本の作家や、さらにインタビューをしているミュージシャン達にも魅力が乏しかったような気がする。
本の朗読に…
早朝の空港への足がどうしてもなくて当時持ってた中古車で友達♀と二人、明け方のさっぱりした街を駈けたことがある。前の晩から恋バナ等々のパジャマパーティー盛り上がりすぎてほとんど眠ってなかったから、エス…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『ジョアン・ジルベルトを探して』・・
などとタイトルにあっても
所詮本人には会えるわけがない・・
と
映画を観る前から
【軽い絶望】を映画観覧をする人たちはあらかじめ予期していて
そのと…
ジョアン・ジルベルトのファンが彼に会いたくてリオの街を探しまわる映画かと思いきや、それをしたドイツ人の手記をフランス生まれの監督が勝手に追体験するという、凄くへんなプロット。一見インタビュー・ドキュ…
>>続きを読む