TIFF2019にて
愛したはずなのに、やがて互いの主張が譲れなくなっていく。なるべくシンプルに済ませたいのにいつのまにか拡大させられている訴訟もアメリカならでは。
争いのはずなのに何故か相手が…
コメディタッチでテンポ良く進んで行くと思ったらすごくすごく泣いた
自分に引き寄せて想像するとどうしようもなく辛くなるけれど、人ってこんなにぶつからないと咀嚼も消化もできないものだと思う
きっと恋愛…
このレビューはネタバレを含みます
別れの言葉や手紙がなぜかラブレターになってしまう……
そんな経験ありますよね……??
by ノアバームバック
ラブストーリーズ コナーの涙/エレナーの愛情(ネッドベンソン)
最高の離婚(坂元裕二)…
東京国際映画祭にて。
アダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソンが離婚訴訟でドロ沼になる話。だがしかし、それだけではない、泣けて笑える「人間関係」映画。
夫婦がふたりして大変頑固で負けず嫌い。最…
「映画でよく泣く」So we should talk... Being Alive♪《監督》こんなにも笑えて、こんなにも気まずくて、こんなにも胸締め付けられて、こんなにも物語(=story)というよ…
>>続きを読む今年新作59本目(東京国際映画祭)
体感時間三時間に感じるとんでもない情報量と会話劇が繰り広げられ、画面上では常に誰かがしゃべっているように感じ、前の座席で観た自分は首がもげそうになりながら鑑賞して…
©Netflix