このレビューはネタバレを含みます
監督、脚本: サイード・ルスタイ
『別離』『ある過去の行方』『セールスマン』『ウォーデン消えた死刑囚』『悪は存在せず』『人生タクシー』
監督は違うけれど、本作を含めて7本の映画を観てきて、思うの…
感想書いてなかった!
印象的な場面たくさんあるんだけど、家族がおうちに帰るところで胸がいっぱいになったわ。モハマドザデさんが素晴らしくて、他の出演作もぜひ見たい。東京国際映画祭でのインタビュー&質疑…
完全にもろ自分好み‼︎🤩
掴みの冒頭から映画は様々なエピソードを絡みつけ力強くうねっていく🌪
イランの老若男女のヤク漬けの巣、凄いです…実物なのか…‼︎監督はこれが撮りたいと思ったキッカケだったので…
いろんなドラマが観れて面白かった。
「悪事は裁かれるべき」という価値観が自分にあることを知った。
父よりも、子どもの将来の方が大切だと感じた。
嘘が嫌い。
お金で善悪の判断がつかなくなるとか許せない…
最後まで画面に釘付けになって
しまった程で見応えありました。
冒頭の顛末にえっ?と驚く事必至です。
あの場面はビックリしましたね、、、
映画の視点が中盤に切り替わる事が
この作品の肝になっていて個人…
良かった。イランの麻薬における刑罰具合が少し学べた。かなり厳しい。後半は思わず麻薬王に同情しかけるから危なかった。でも、麻薬で庶民を不幸にさせて、元締めの自分の家族は幸せになってほしい…てのはまぁお…
>>続きを読むイランの麻薬映画。
冒頭の警察と売人の大捕物から度肝を抜かれる臨場感。ドキュメンタリーかと思うほど。末端の売人から大物ボスまで辿り着く痛快な捜査が楽しいのだけど、そこからがこの映画の主題。
イラン…
まずはタイトル、ちょっと捻り過ぎかなと。
それでもイランの現状を正直に表した映画なのかな。
富めるモノと貧するモノの対比は鮮烈なのに正義と悪の対比が非常にあいまいでこれこそ途上の国の現実。
幸い僕…
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