素晴らしい心に刻まれる作品でした。
柔らかくもシンプルなモノクロの画
練り込まれた音楽と音
ホアキンとウッディーの自然に魅せる素朴な演技
無限に広がる子どもたちのインタビューと
『向き合う…
現代劇ですがあえてのモノクロ描写
「ジョーカー」の時とは全く違う腹の出たジョニーおじさんのホアキン・フェニックスと甥っ子ジェシーを演じるウッディ・ノーマンの自然な演技が素晴らしい。
子供はすぐい…
子供は大人が思っているほど弱くないし、子供でもない。
また、大人はその逆...。
生きるって魂のぶつかり合いだし、
いたわり合えたら「前へ、前へ」行けるさきっと。
子供の「取説(トリセツ)」みたい…
総ての事柄を理解する事はできない
絶えず変化する人生を彩る音と色
沢山の悩みや疑問を説いて吐いて飲み込んで
人と人は関係性を築き上げた上でも
時に嘘をついて意味もなく突き放したりもする
雑音め…
「君を幸せにするものは何?」
NYでジャーナリストをしているジョニー/ホアキン・フェニックスは、LAに住む妹ヴィヴ/ギャビー・ホフマンに頼まれて9歳のジェシー/ウディー・ノーマンの面倒をみることに…
やや哲学的なのに小難しくなく、感動的な着地を見せるウルトラCヽ(´▽`)/🎶✨🎬この監督は自分で書いた脚本📝をイメージ通りに映像化💭するのに長けているのだと思う💮✨そこに予想不可な『🎤子供達へのイン…
>>続きを読むA24スタジオ、そしてホアキン・フェニックス主演。もうこの時点で内容関係なく観たいと思ってた👀👍いやー、もう観て大正解!!
とあるきっかけで、叔父と甥っ子が各地を巡りながら共同生活になり…。
子供…
超不器用ピープルを
超器用に描いている、
とてもポエミー哲学な映画。
人間は感情の生き物である。
というのが最近の私のテーマだけど、
まさにその感情を大事に扱う様相が、
心地よい◎
本質的な繋が…
© 2021 Be Funny When You Can LLC. All Rights Reserved.