『ヒーローショー』が2010年の年間ベスト級の大傑作だった井筒監督久々の新作はヤクザ映画の力作だった!
矢継ぎ早に繰り出されるバイオレンス描写の数々で、観客を映画の世界に引き込んでいく。その一方で…
久々の井筒和幸監督作品。 山口組の大物で芸能界とも強い繋がりを持ち、引退後には得度したことでも知られる後藤忠政の半生を描いた作品。
これだけの人生、物語としては面白くない訳はないのだが、少年期から時…
昭和の街並みの完全な再現、素晴らしかった。バチバチの昭和のヤクザの話がゆえの上映館の少なさでしょうが、とても良かったです。相変わらず暴力がヒリヒリしてた。今の時代にやってくれて感謝。中村達也もニトリ…
>>続きを読む昨日は夕方からステイタム会でお好み焼き
飲み過ぎて二日酔い😵🍺
やっと起きれたので昨日の2本のレビューを書きます😅
会まで時間があったの出町座さんに出かけてお昼からこの作品を観賞
1本目
…
ある程度覚悟はしていたのだが、あまりに平板凡庸な作りに半ば予想通り、半ば唖然。
「朝起きて歯を磨いて顔を洗ってご飯を食べてランドセルを背負って学校に行って云々…」とダラダラ出来事を追いかけてもただ単…
昭和から平成まで、駆け抜けた、あの親分さんの一代記を時代背景と一緒に描く。それを、井筒監督が手がけるのなら!と、期待してたが、上映時間が短いのか、まんべんなく語らないとダメなのか、なんか、全エピソー…
>>続きを読む待望の井筒監督作新作で、しかもヤクザ映画。劇場で監督作を観た事がないのも相待って期待大で劇場鑑賞。パンフレットが2200円という若干ぼったくられ体験が出来たのもなんだか楽しかった。ジャックアンドペテ…
>>続きを読むhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279135/2
2年前の記事ですが、これを見て「井筒監督はもう時代遅れの人間なんだ」と強く思いま…
チッチオフィルム