青春の1ページということなのだろうけど、物語にカタルシスがない。
キャラクターたちの目的が可視化されずワクワクしない。なにが起きるのかという期待もないうえに、なにかが起きたときの驚きもない。プロッ…
メインキャストでは香椎由宇しか知らず、良い意味で目立たない人ばかり。
その分、この映画をより等身大でリアルな青春ドラマとして感じられる。
THE BLUE HEARTSの曲の素晴らしさが、この作品…
年代的に自分が高校生くらいの時の話。なんとなく服装とか持ち物とかが懐かしいなーって見てた。ガラケーとか。話は正直良くわからなかった。こう言うのがわかる人とわからない人がいるんだろうけど自分はわからな…
>>続きを読む2018年はね…隕石だとか言ってましたが、
2019年はね…やっぱり隕石なんですよ!w
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
こうね…現実って空気っぽくてさ。
そこにあって、普段は気にかけない。
…
たまーに観たくなる脱力系青春映画。
言葉にしなくても雰囲気が伝わるような関係性は青春ならではで、雰囲気を楽しむような感じ。
何か行動を起こすのにいちいち理由なんかいらないよと思わせてくれる初期衝動が…
決して派手な映画ではない。
なんでもない日常、学園祭。
王道のストーリーに良い音楽。
大人になった僕たちは子供の頃に戻ることができない。
ただ、少なくともこの作品を観ている間は高校生に戻ったような…
夏によく会う映画だなと思った。
冒頭の文化祭の準備をしてるシーンがとても懐かしくてワクワクした。高校生の頃は文化祭というのが最高に非日常で楽しかった。夜まで学校にいれる非日常、教室にいるのに勉強しな…
フェリーにて鑑賞。
3度目。
何回見ても、マツケンがへんてこりん。
相手にされないって、それも青春。
四人のキャラが立っていて良い。
ソンちゃんのメンバー紹介にほっこり。
メンバーのことよく見…
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