アイダよ、何処へ?に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『アイダよ、何処へ?』に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

1995年に旧ユーゴスラビアの中の
ボスニア・ヘルツェゴビナで
実際に8,373人の人達が殺された
スレブレニツァの虐殺を描いた作品。

日常が一瞬で崩壊する…

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事件は事実ですが、内容はかなり脚色されたドラマ要素も高い、反戦、平和の訴えた映画です。
8000人以上の犠牲者。こんなに残虐非道な事実を始めて知った。国連は昔も今も何て無力なんだろう。国連通訳のアイダは未来がない事を知り家族を守るため半狂乱で奔走する。ああいうラストは強烈な印象を残す。
sekirin

sekirinの感想・評価

-
正直、星が付けられる話ではなかった。ドキュメンタリーに近いほど、緊迫感や重厚感が伝わってきて、心臓が張り裂けそうだった。
ぱぷぽ

ぱぷぽの感想・評価

3.8

ボスニアヘルツェゴビナで起きたスレブレニツァの虐殺の映画。
恥ずかしながらスレブレニツァの虐殺も知らなかったですし、ボスニアヘルツェゴビナがどういった国かも全く知りませんでした。
でも日本人の割りと…

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m

mの感想・評価

3.8
国連機能してなさすぎる
そりゃ次のコソボ問題の時も動かんわな
安全地帯に指定する意味よ
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

[Story]
国連により"安全地帯"に指定されていたボスニアの町・スレブレニツァが武装したセルビア人勢力の侵攻を受けていた1995年7月。約3万人もの避難民が国連基地に殺到していた中、国連保護軍で…

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シネマ

シネマの感想・評価

3.8
再鑑賞
国連の通訳で働く、
アイダが家族を守る為に疾走する姿に緊迫感を感じる
起きた事は事実なのかなぁ取り分け最後は衝撃
過去鑑賞記録。終始、緊迫感があった。

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