女は女であるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女は女である』に投稿された感想・評価

初心者三百二十九作品目!!!

【概要】
Amazon prime videoで視聴。

【感想】
忘れてた!!!

ゴダールの映画って初見はあんま面白くないけど、急に思い出して急に輝き出すんよね。…

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足の汚れを払ってベットに潜り込みアラームセット、口を聞かない!の寝る前ルーティン大好き、仲良しかよ。ツインテールは間違いなく君のためにある。

昔ゴダールにハマった時期があったけど、これは初めて観たのかも。

ただ単純に大好きです。
ストーリーとかは二の次で。
どんなかっこをしてもかわいいアンナ・カリーナとジャン・ポール・ベルモンドを見てる…

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neroli
3.0

アンナ・カリーナがすごくかわいいです❣️
洋服の着こなし、参考になりますね!
 
 
✔︎エミール(ジャン=クロード・ブリアリ)
 パリの小さな書店に勤める青年
 
✔︎アンジェラ(アンナ・カリーナ…

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11月11日に見直してみた。
現在のジェンダー感覚からは
大分古いのだが、マチズモには
感じられなく、パリの街が美しく、
コロナの現在、シミタ。
アマプラにて鑑賞。
所々女性蔑視的な部分もあって耐えられなくなっても来たが、観ていて楽しかった。
ただ、飲み屋での会話のくだりは不要では?
ゴダール=シャレオツということで。

ベルモンド、カリーナ、レオーのヌーベルヴァーグの申し子たちのミュージカル・コメディとなっているが・・・これ、再見なのだがどこが面白いか理解できない作品の一つ。楽屋ネタのようなギャグが良いのかどうか?…

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4.8

ジャン=リュック・ゴダールの才がここに。

開幕早々、宣言される単語によって、これは「定義」を利用した映画であることが分かる。

スタンドプレーによる、あり得ない程引き締まったチームプレーを見せられ…

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3.9

昨年末にお亡くなりになったアンナ・カリーナを見たくて。
ファッションアイコンとして写真を可愛いなとは思っていたが、アンナ・カリーナの作品は実は初。
監督はジャン・リュック・ゴダール。
恋人達の乳繰り…

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3.5

女の古典テンプレート(当時は新しい)を再現した映画だった。本当に文脈や男女の心の動きを説明しない映画だったな、そっちのがおしゃれであるのは確かすぎるんだけど。終始着地点がわからなかったのは観ていてし…

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