#twcn
すごくエッチな映画かと思ったら怖くてどちゃくそ泣いた。
オバマ怖え・・・。
〜今回のレビューも自伝の為、後半ネタバレに触れております〜
デンマークの体操チームで活躍していたダニエル…
主人公の演技が強烈で囚われの恐怖や絶望感をリアルに感じさせます。一方でISに対する主人公家族と隣人、人質救出専門家、政府とのやりとりは一筋縄では行かないシリアスな問題でよくできている。終始、エキサイ…
>>続きを読む【尊厳と権利が奪われ尽くす地獄。死すら許されぬ極限領域。】
そもそもが実話を基にした映画だからこういうこと言うのもおかしいんだけど、それでも邦題が盛大にネタバレしてるのが気になって仕方ないんだよなァ…
※Filmarksオンライン試写会にて鑑賞
いつ命を落としてもおかしくない極限の状況下でも、人と人が関わる限りは営みがあり、営みがある限りは心の交流がそこに在る。
人質同士の連帯感から生まれ…
このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写にて。
シリア内戦、IS、難民問題を真正面から捉えたドキュメンタリーは幾つも観てきているが、捉えられた側の家族の苦悩を通じて描いている点(そのためか人質が受ける拷問シーンはドキュメン…
オンライン試写
いや、IS怖いです、普通に
少し前に日本人も何人か拘束されて
軍資金になる身代金払うのか、
自業自得野郎は見捨ててよしか
ずっとニュースでやってたな〜
今回は国は身代金払わす…
戦慄した。
正確にはドキュメンタリー映画ではないが、広義で言えばどの映画ジャンルよりもドキュメンタリーと呼ぶに相応しい、淡々と流れていく構成だからこそ、痛いほどにリアルで恐ろしかった。
私たちが考…
ほんわかな雰囲気は一瞬、すぐに一変して不穏な展開に。
タイトルに「生還」と付いてるので助かるという結末は分かっているものの、、やっぱり見ているのがつらくなる描写が多々。痛々しい暴力、脱出しようとする…
なぜ危険を冒してまでそこに行くのか。
劇中同じく拘束されたアメリカ人ジャーナリスト ジェームズフォーリー氏との会話が印象的だ。
ー旅をして現地の様子を伝えることが生き甲斐だ
ー誰かが実情を世の…
このレビューはネタバレを含みます
オンライン死者がで一足早く見させていただきました。
この映画、多くの方に見て頂きたいなと思いました。
世界情勢にあまり関心が無かったためか、当時はニュースもあまり見ておらず、今回初めて知りました…
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