ONODA 一万夜を越えてに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ONODA 一万夜を越えて』に投稿された感想・評価

昭和49年9月15日、フィリピン ルバング島、日章旗、仲野太賀、上原敏「北満だより『アカシヤの花散る頃に 新京出でて幾千河原』 」、津田寛治、ラッキーストライク、イッセー尾形、昭和19年12月、和歌…

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shin
3.0
鈴木が来ていなかったら
どうなっていたのか…

3時間キツいかもと思ったけど
不思議と長く感じなかった

クレジットを見ていて
監督が落下の解剖学の
脚本家だったと知ってびっくりした

「自分自身が自分の司令官であることだ」

1944.12@和歌山県→1974昭和49(1974).09.15@フィリピン,ルバング島
約30年は長い…!
日誌の1ページ1ページを丁寧にめくっていくよ…

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Gyoza
3.0
衝撃の実話
戦争が終結
日本が敗戦した後も
まだ戦争が終わっていないと
約30年間も作戦続行していた
過酷すぎて私だったら
絶対に耐えられないと
思いながら観てました
実話ってのが凄い。時代がそうだったとはいえ、洗脳って怖い。😱
O
3.0
鈴木さんは戦後の自由な世界に生まれそだったからあのノリで小野田さんを連れ帰れたんだろうな。
3.0

疑うことは大事だけれど
偏って信じすぎることも怖い
全て戦争のせいだ 悪いのは戦争だ

3本目 Netflix

このレビューはネタバレを含みます

huluで。

フランス人監督が撮り、日本人キャストで、フィリピンで約30年間日本兵として潜伏していた小野田兵士の実話を基にした話。

海外の監督が日本を舞台にした作品に出演するイッセー尾形の安心安…

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macky
3.0

年末年始、長時間の飛行機の中で観るものが無く観たものです。3時間長かった!

ストイックすぎる性格で振り回される部下が気の毒になった。
ラジオで戦争終結したことを聞いても認めない、日本から迎えにきて…

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幸Y
3.0
鈴木紀夫役の方が小野田さんに話を聞かせてくださいと言ってる時に虫を叩き殺した瞬間が野蛮でした

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