ONODA 一万夜を越えてのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ONODA 一万夜を越えて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

起きてもさめない悪夢を見てる気分だったけど、小野田さんはそう思ってなさそうに見えたけど、太賀と会って泣いてる姿を見て本当は帰りたかったんだろうなって
土下座とお疲れ様でした、がリアルで良かった

実話😱😱😱😱😱😱

映画鑑賞後にYouTubeで実際の映像見たり
wikipedia見たりしたところ
ほぼ忠実に描かれていた様で…
日本で製作されていたら
違った作品になっていたに違いない
よくぞ映…

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究極の指示待ち男の悲しい嘘のようなホントの話。

男は自決も玉砕も投降も許されず、命じられたのは、忠誠と戦争を戦い抜くことだけ。
仲間が1人また1人といなくなる中、それでも涙を流しながら上官の命令を…

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ブーンってハエがくる音だけで、没入感が凄くて、ぐったりした。

情景が綺麗で、ほぉ〜と見惚れていたら、何度も何度も突然、衝撃的な映像がくる。胃がキリキリした。

上映時間3時間、長いよなんて言えない…

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意外と見やすかった。
歴史的な文脈よりも、個人を重視したつくり。
ボディランゲージが日本じゃない!
小塚……………………。
陽キャの仲野太賀。

赤津は生き延びて良かった。
最初のほうはウワッ外国映…

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日本人だけでなく、いろんな国の人に見てほしい作品だと思った。
戦争というものがいかに人をおかしく、頑なにさせるのか、私は戦争をメディアや授業でしか知らない世代で、いくつかの戦争映画を見ましたが、これ…

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正直、日本人としては観なくちゃいけないよなと言う使命感のもと劇場に向かいました。MINAMATAの時も思ったけど、こう言う映画を日本以外の外国の人々が製作し制作し、日本人として劇場で観る事自体羞恥心…

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帰国後右翼活動家になったところまで含めて描いてたら、また感想は違っていたかもしれないけれど。史実に忠実でフラットであれどそこを含めないことで小野田氏をモチーフにした準ノンフィクション作品と理解しまし…

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終盤にかけて西洋化・近代化を遂げた日本の人々と小野田さんとの差が激しくて衝撃だった。仲野太賀が会いにくるシーンは良い意味で違和感があった。戦争があった時代は小野田さんのような人も多かったのかなと感じ…

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最初こそ時代色あふれているけど普通に良いくらいかなと思うも、部下の兵士たちがどんどん離脱し4人だけになる辺りから徐々に本気度が伝わり、中野学校の回想からは完全に覚醒モードに入る。まさしく高潔と狂気と…

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