キノシネマ立川。だらしないロンドン訛りの再現性にまず感嘆▼権利関係に配慮した音楽、苦心の跡。トム少佐に呼びかける旋律出てハラハラ▼常々デヴィッド・ボウイは「のらねこの時代が長かった猫みたいな人」((…
>>続きを読む最初のアメリカで苦労した話だけで、いかに成功を勝ち取ったかのシーンがない。残念な出来。
遺族の了解を得ないで作られた映画なのでボウイ―の曲はつかえないのだそうだ。それじゃあしょうがないねえ。この作品…
遺族が承認しなかった映画ということだが、そりゃそうだろう。ボウイがただのくずだったっていう映画再びだと思っていたら、そこはさらっと忘れてあげて欲しかった部分の映画化でした。半世紀かけて作り上げたイメ…
>>続きを読む誰もが知るデヴィッドボウイの、誰もが知らない若き日々の苦悩について描く本作。
上記の裏を返せば、言葉は悪いが要するに、取るに足りないどうでもいい時期のデヴィッドボウイが描かれてるわけで、大してファ…
全体的に暗い。デヴィッド・ボウイさんが好きなので楽しみにしてたんだけどちょっとがっかり😥なによりデヴィッド・ボウイさんの曲が出てこない!なので私はこの映画を売れないミュージシャンのロードムービーとし…
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