スターダストに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「スターダスト」に投稿された感想・評価

Pinch

Pinchの感想・評価

4.0

『世界を売った男』(1970年11月)は、衒学的にして攻撃的、自虐的にして喜劇的なテイストを持つ非常にユニークなアルバムである。他者に対する軽蔑、自己否定と自己変革を歌った『円軌道の幅』に始まり、古…

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Nadia

Nadiaの感想・評価

4.0
わたしの推しがわたしの推しを演じた珍しい作品だった。という事を除いたとしても、愛らしくて、かわいそうで、味のあるロードムービー。もっと評価高くていいと思います。

デヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可が下りなかった、とても残念なボウイ映画。

とはいってもボウイを題材にした98年の映画「ベルベット・ゴールドマイン」で…

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Aircon

Airconの感想・評価

3.6

論点はしっかりあるし、デヴィッドボウイのとくにジギースターダスト期の出来上がりと家族に関係してる。
彼自身のある意味でカッコ悪いところというか天然のスターになれないからこその発想の転換みたいな部分。…

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50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

3.5

デヴィッド・ボウイが下積み時代を経て、宇宙人になるまでのお話。

「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」のような、ゴキゲンな名曲の数々と疾走感を期待すると、見事に肩透かしを喰います。

なかな…

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Wacky55

Wacky55の感想・評価

3.2

世界を代表するロックスター、デヴィッドボウイの若き時代にアメリカを初めて訪れたことを焦点にし、ターニングポイントの一曲となったジギースターダストの誕生の舞台裏を描いたで伝記作品


総合評価: 3.…

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Nobukyouju

Nobukyoujuの感想・評価

3.4

デビッドボウイの映画がプライム期間終わってしまう、って。

ダメだこれは。
主役の存在感がボウイでは相手が悪過ぎる。感情移入出来ない。

という感じで全てがクオリティが低い。
演出、役者、美術、音楽…

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本格伝記映画のムーンエイジデイドリームの対極にある、「ほぼ事実に基づく映画」。
期待値を上げなければ、普通には楽しめる。

デイビットボウイがジギー・スターダストを見つけるまでのアメリカ徘徊物語。

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haya

hayaの感想・評価

3.3
楽曲の使用許可が下りなかった。らしい。ファンですが、こんな映画があることすら知らんかった。役者さん似てる
Rui

Ruiの感想・評価

3.8

"Space Oddity"以外の曲が全然好きではなく、デヴィッド・ボウイにハマれなかった平成生まれの意見として書きます。

まず「2001年宇宙の旅」を間違えて再生してしまったか?!と驚く演出にび…

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