スターダストに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『スターダスト』に投稿された感想・評価

3.4

abemaで視聴。
デヴィッド・ボウイのデビュー低迷時(『ジギー・スターダスト』の前)を描く伝記映画。

英国で「スペイス・オディティ」でブレイクしたデヴィッド・ボウイ。1971年に米国進出に挑戦す…

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

 初鑑賞です。
 字幕版です。
 グッとくるところがありました。
 一方で乗れない部分もありました。

①デヴィッド・ボウイさんについて
 詳しくありません。
 ただ、好きな曲はあります。
 『Mo…

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Pinch
4.0

『世界を売った男』(1970年11月)は、衒学的にして攻撃的、自虐的にして喜劇的なテイストを持つ非常にユニークなアルバムである。他者に対する軽蔑、自己否定と自己変革を歌った『円軌道の幅』に始まり、古…

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Nadia
4.0
わたしの推しがわたしの推しを演じた珍しい作品だった。という事を除いたとしても、愛らしくて、かわいそうで、味のあるロードムービー。もっと評価高くていいと思います。

デヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可が下りなかった、とても残念なボウイ映画。

とはいってもボウイを題材にした98年の映画「ベルベット・ゴールドマイン」で…

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Aircon
3.6

論点はしっかりあるし、デヴィッドボウイのとくにジギースターダスト期の出来上がりと家族に関係してる。
彼自身のある意味でカッコ悪いところというか天然のスターになれないからこその発想の転換みたいな部分。…

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3.5

デヴィッド・ボウイが下積み時代を経て、宇宙人になるまでのお話。

「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」のような、ゴキゲンな名曲の数々と疾走感を期待すると、見事に肩透かしを喰います。

なかな…

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3.2

世界を代表するロックスター、デヴィッドボウイの若き時代にアメリカを初めて訪れたことを焦点にし、ターニングポイントの一曲となったジギースターダストの誕生の舞台裏を描いたで伝記作品


総合評価: 3.…

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3.4

デビッドボウイの映画がプライム期間終わってしまう、って。

ダメだこれは。
主役の存在感がボウイでは相手が悪過ぎる。感情移入出来ない。

という感じで全てがクオリティが低い。
演出、役者、美術、音楽…

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本格伝記映画のムーンエイジデイドリームの対極にある、「ほぼ事実に基づく映画」。
期待値を上げなければ、普通には楽しめる。

デイビットボウイがジギー・スターダストを見つけるまでのアメリカ徘徊物語。

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