予想していたより"最悪"なヒロインだったので、最後「この自己中女……」とヘイトが溜まりまくってしまった。
漠然と描いていた理想と現実のギャップに「本当の私はこれじゃない」って、ふらふらしている都会…
「絶対後悔する」
ヨアヒム・トリアー監督の"オスロ三部作"の3作目…とかは全く知らずに観たけどアクセル役アンデルシュ・ダニエルセン・リーに沼りそう、、( ´///` )
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2024年1月 アマプラ100円 心のままに生きるきらきらした輝きとのしかかるしんどさ 相手の気持を考慮しない強さと鈍感さ 社会性や関係性に縛られない言ってしまえば自分しか無いジュリーが男とか家族と…
>>続きを読む観客の年齢や体験で刺さるポイントは異なる内容🎯✨身勝手なオンナ💢と思う方もいるでしょう。自分は主人公に重なる点が多くて共感BIN🍌BIN🍌物語ですた(゚∀゚(⊃*⊂)💕✨別れなくても幸せになれただろ…
>>続きを読む衝動的に何かにトライしていく。
20代って、そういうものだと思うし、まだ何も成し遂げていないのに、子供が欲しくないというユリヤの気持ちは、とても分かる。
脇役しか演じられないのはいや、というセリフ…
ユリヤと同世代だけど全然刺さらなかった。終始爽やかに描かれているけど内容はドロドロの浮気話。10代20代によくある葛藤(自分は何者か、人生の主役になれているか)を30歳になっても抱えて、でも確かに歳…
>>続きを読む冒頭の、ユリアが自分は医者より人の感情や内面に関心があると言って心理学を専攻し、次に写真家で更に物書き、という職業の移り気も、ある種の浮気性と捉えた演出なんだろうと思う。勃起させる前が好きというのは…
>>続きを読むOSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA