わたしは最悪。の作品情報・感想・評価・動画配信

わたしは最悪。2021年製作の映画)

Verdens verste menneske/The Worst Person in the World

上映日:2022年07月01日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 自分自身を尊重することの大切さに共感した
  • 不安や葛藤を上手に描写しており、共感できる部分があった
  • 音楽と映像が楽しげで、美しい画像が印象的だった
  • 人生は選択の連続で、後悔しない選択をすることが大切だというメッセージが伝わってきた
  • 性別やライフステージに関係なく、共感できる部分があった
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『わたしは最悪。』に投稿された感想・評価

「絶対後悔する」

ヨアヒム・トリアー監督の"オスロ三部作"の3作目…とかは全く知らずに観たけどアクセル役アンデルシュ・ダニエルセン・リーに沼りそう、、( ´///` )
Wiki(英語版を自動翻訳…

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主人公のユリアは医大生

・・・が、映画は開始からものの“5分”で彼女の人生の目まぐるしい変遷を伝えてくれます
キーワードは、医学 体 魂 心理学 視覚 写真家・・・と

で、思いました
この映画、…

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ぞ
-
すごくよかった。

タイトルも完璧。チャプターを分ける必要性についてはちょっと謎だったけど、なんだか穏やかにちょっぴりの自己嫌悪といっしょに見れた。すきだな。
3.5

衝動的に何かにトライしていく。
20代って、そういうものだと思うし、まだ何も成し遂げていないのに、子供が欲しくないというユリヤの気持ちは、とても分かる。

脇役しか演じられないのはいや、というセリフ…

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清水
3.5

ユリヤと同世代だけど全然刺さらなかった。終始爽やかに描かれているけど内容はドロドロの浮気話。10代20代によくある葛藤(自分は何者か、人生の主役になれているか)を30歳になっても抱えて、でも確かに歳…

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猫宮
3.7
このレビューはネタバレを含みます

冒頭の、ユリアが自分は医者より人の感情や内面に関心があると言って心理学を専攻し、次に写真家で更に物書き、という職業の移り気も、ある種の浮気性と捉えた演出なんだろうと思う。勃起させる前が好きというのは…

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4.0
私の人生はいつ始まるの...
kia
4.0
軽やかで爽やかで、よかった
見てると不思議と穏やかな気持ちになる映画だった

やりたいことが定まらないユリヤ。
恋愛に関しても自分勝手だし、妊娠についての考え方も良いとは言えない。

ただ等身大の女性の考え何だろうなーと思いながら見ていましたが、タイトル通り「最悪な女性」です…

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