ユリヤには全く共感できなかったけど、第5章のアクセルが2年前の自分と重なってめちゃくちゃにくらってしまった
ふと過去を回想して「この記憶を相手は覚えてるのかな」って考えちゃうの、分かるなあ
吐いた煙…
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これは自分の人生じゃない様な気がする。
何かは分からないがより良い選択がきっとあるはず。
こんな想いは世代やジェンダーとは無関係に誰もが抱くタイミングがある気がします。
クリエイター気質のカップルっ…
今の自分にすごく響いた作品。
恋や夢、仕事、結婚、子ども…
目に見えない圧力で押し潰されそうで、なんか生きにくい時代だね。。
これが望んでた事?ってなる感覚とかにすごく共感できた。
でも色んな失敗…
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女って大体こうだと思うけど。。
男の人監督なのかな?と思ったらほんとにそうでこわい。
わたしは最悪ってタイトルもだし、フェミニストとか女性の、何かに傾倒する姿をまるで醜いもの?のように描く感じとかも…
刺さる〜〜〜〜
自分の未来は自分の選択したもので規定されてるんだよね、タイミングとか運命とかって言葉で片付けたくなるし、本当にそう思えるときがあっても、すべては自分の選択次第って生きる方が潔くて好き…
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思った以上にほんまに最悪やった。
完璧な人なんておらんけど、子どもを欲しがってた死にゆく恋人にあんなこと言わすし相談するのかなり最悪やと思った。
ユリヤの恋愛におけるよく言えば奔放、悪く言えば自己中…
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