人の温かさや神秘的で幻想的な雪景色など、フィンランド🇫🇮の魅力が詰まった素敵な作品だった◎
自分の真意と向き合い過去と訣別する姿も印象的で、それを助長させるかけがえのない出逢いや別れが純朴にシンプル…
あああおもしろすぎた……
最近求めていた通りの質感
北欧映画の静謐
電子音で作った劇中曲
列車の大部屋を通るとき
通る度に違う感情を抱える
同じ、狭い風景が違って見えるみたいな
↑
わかるよ、、…
最近はロシアに興味あってこの映画を観たが私が思い描いたロシアと同じものだった。語られようとしない広大さと孤独さ、酔っ払いの赤い目で隠される深さ。北に向かえば向かうほど風景の鮮やかさが失っていき曇った…
>>続きを読む客室で居合わせるリョーハという無骨なロシア人の男が繊細で子供っぽい一面を見せ、そこに惹かれて…というには前半戦のリョーハの描き方がわたしにはとてつもなく鬱陶しいやつにしか見えず、あとで取り戻すように…
>>続きを読む旅欲を掻き立てられる。
いつか寝台列車で旅をしてみたい。
最初は相容れないけど、徐々に安心する存在になっていく。これがロードムービーの醍醐味。
リョーハはどこかで観たことがあるなと思っていたら、ア…
全部のロケーションが面白かった
車、電車、内装、酒瓶、手袋、家、船、街並み、吹雪、どれも今の日本とは丸で異世界
車掌さんもいい味出てた、リョーハ最初はめっちゃウザかったけど文化が無いだけで主人公の眼…
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